色素性乾皮症の子ども達に防護服を作りたいとクラウドファンディングをたちあげました!

エポカルはUVカット製品のブランドです。

お客様の中には、美白を意識されている方、日焼けをしたくない方、紫外線のアレルギーをお持ちの方など、様々な方が入らっしゃいますが、時々、紫外線に当たることが命の危険になる病気の方もいらっしゃいます。

そんな難病の一つに、《色素性乾皮症(XP)》があります。
今回XPの子ども達に向けて防護服をプレゼントしようというクラウドファンディングをたちあげました。

色素性乾皮症(XP)とは

生まれつき、紫外線で壊れた皮膚細胞を修復する機能が弱い病気です。

年齢が上がっていくと徐々に免疫機能が弱り始め、足元がつまずきやすく成ったり、物を飲み込むことが難しくなってきたりします。

小学校後半頃には、車いす生活になる人もいます。

難病指定になっており、全国に500人くらいと言われています。

紫外線を避けて生活をしなくてはならないのですが、UV-Aは窓ガラスも通り抜けぬけ、蛍光灯からも少しですが紫外線が出ていまので、UVカットフィルターを貼るなどの対策が必要です。

特に小学校などに上がるときは、事前に学校に掛け合わなくてはなりませんが、知名度のある病気ではないので、理解していただくまでが大変と伺っています。

教室には大きな窓があり、体育や観察など、外での授業もあります。

遠足や運動会など、他のお友達と一緒に参加してくても、長時間炎天下にいることはむつかしいのです。

エポカルブランドとは?

子供達を紫外線から守る防護服の開発

エポカルでは、2年前からXPの子供たちを紫外線から守れる防護服の開発を行ってきました。

もちろんエポカルのパーフェクトシリーズは紫外線をカットしますが、お顔や首など、少しの隙間もあってはいけない防護服。全身を覆う作りになりますが、紫外線の強い時は熱中症にも気を付けなくてはいけません。

そこで、暑さ対策の出来る、しっかり覆った服という相反する要素が必要になってきます。

3年前にXP連絡会の総会に参加させていただきました。そこで、XPのお子様を持つご父兄の方に色々アドバイスをいただいたところ、こんなのも欲しい、こんな機能も欲しいと、とても活発なご意見をいただきました。

中でも、お顔を守るために帽子につけているガードが折れると白くなり視界が悪くなる。頻繁に付け替えなくてはいけないのが大変というお話でしたので、折れても白くならないものを探しました。

農業用に使われているビニールを見つけたのですが、メーカーからは使用目的が違うのでと、中々譲っていただけませんでしたが、最後はOKをいただき、今回の防護服に使わせていただきました。

また、暑さ対策のため、力仕事の方が来ている空調ファンのついたウエアを取り入れたいと思い、早速アプローチしましたが、こちらもなかなかお話が進まず、結局すべてのパーツが揃ったのは昨年の秋で、約2年もかかりました。

そこからは、エポカルデザイナーの周りの子ども達にもかっこいい!って言われるような素敵な防護服を作る!という思いで、機能性に富んだウエアが完成しました。

今までは、市販の物はなく、保護者の方が帽子にフィルムを付け、インナーにアウターに手袋にと沢山着せていましたが、これ一枚でOKと言えるものに仕上がりました。

何故クラウドファンディングを始めたのか

ブランドなら売ればいいのにという言葉が聞こえてきそうですが、これだけの機能性を付けたウエアはかなりお値段が高くなります。出来れば、少しでも多くの子ども達に着てもらいたい、みんなと太陽の下で楽しい経験をしてほしいと思っています。

そんな思いを共有できる方が入らっしゃるのではないかと思いクラウドファンディングを考えました。また、総会に出たときに、XPの保護者の方から言われた印象的な言葉があります。

“みんなに病気について知ってもらいたいんです。”

私たちは、病気についてあまり聞いてはいけないのかな?と思っていました。しかし、人と違う恰好をしなくてはいけない子どもたちにとって、周りの大人の理解があることは、とても生活しやすくなることなのです。

クラウドファンディングをすることは、一人でも多くの方に病気について知っていただく機会になります。

私たちにとってもこういうチャレンジは初めてですので、不手際もあるかと思いますが、少しでも多くの方に知っていただき、同じ思いの方と一緒に防護服をプレゼントしたいと思っています。

共感いただけましたら、ぜひ下記よりご支援をお願いいたします。
また、お金でご支援をいただかなくてもこのプロジェクトをお友達や周りの方にお伝えいただくことで、大きな支援になります。

ぜひ、皆様のお力をお貸しいただけますようどうぞよろしくお願いいたします。

https://camp-fire.jp/projects/view/262061

https://www.epochal.jp/view/item/000000001466

エポカル ファン付きUV防護服 
https://www.epochal.jp/view/item/000000001466

光老化を食い止めるUVカットマスクと、アクセサリー

光老化は、日光を長年浴び続けることによって起こる肌のしみ、しわ、たるみなどの皮膚の老化現象です。 光老化は、いわゆる加齢による老化とは違い、紫外線を浴びた時間と強さに比例すると言われています。

エポカルのUVカットマスク

夏マスクと言って、鼻のところに穴が開いています。
とても息がしやすく、口はしっかりホールドされています。

横から見るとこんな感じ。上と下の布が重なっていますが、鼻のところから息がしやすいので、ランニングもOK!

内側は、メッシュと2枚構造のため、肌に張り付かず、心地よいのです。

ベージュストライプは、小顔効果のある柄ゆき
MサイズとLサイズがあります

チャームでおしゃれ度UP!

友人にいただいたチャームを付けてみました。
イヤリングが苦手で長くつけていられない私にとっては、救世主!
かわいいです!

https://mask-erg.net/
マスクイヤリング、とっても素敵なので、ぜひご覧ください!

     ↓↓↓

まだ続きそうな「マスク生活」心地よくかわいらしく過ごしたいですね!

エポカル
プロデューサー
松成紀公子


Green沖縄 OIST

日差しの強い沖縄にはエポカルを必要としている方も多く、明るい太陽の日差しや青い海、きれいな色の花はエポカルwearと相性もいいので、よく撮影でも使わせていただいております。

そんな沖縄には、研究機関としてOIST(Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University)という大学院大学があります。

OISTには今までも何度か足を運ばせていただき、サンゴについて何かご一緒できないかと思っておりましたが、今回、そのOISTの自然環境のコミュニティにエポカルも参加させていただきました。

Green okinawa (15)サンゴ礁に優しい日焼け止め

海に優しい日焼け止めとは

2019年8月19日付の日本経済新聞に掲載された「UVクリームがサンゴ礁に有害」との記事に衝撃を受けました。

⋆詳細についてはこちらから

以前よりエポカルは、極力UVクリームに頼らず、お肌に優しいウエアや帽子、日傘などを使用して影を作り、日焼け対策することをお勧めしていましたが、そんなに多くのクリームが海に流れているとは思いませんでした。

温暖化等の影響でサンゴの死滅が叫ばれていることは知っていましたが、UVクリームがさらにそれに拍車をかけることになっている現実

昨年は、サンゴについての知識を得るためにサンシャイン水族館に伺い、サンゴの担当者様にお話を伺いました。そして、2021年の春、再度サンゴプロジェクトの取材に伺い、告知をさせていただきました。

UV-スイムウエア UVカット率99%以上 着るだけ紫外線対策

沖縄のサンゴ礁を守りたい

サンシャイン水族館では、サンゴを守るために沖縄でサンゴを育てているプロジェクトのお話を伺いました。また、昨年1月に沖縄出張に伺った時は、沖縄県庁の農林水産部水産課に伺い沖縄のサンゴ礁についての現状を伺いました。

やはり、沖縄の海も例外ではなく、海洋汚染、海水温の上昇、海洋酸性化の影響で、危機に瀕しています。そして、現在もサンゴを守るために様々な人々が活動を続けています。沖縄にある研究機関OISTでもサンゴについての研究がされており、2018年にはサンゴ礁の保全を訴えていました。

記事はこちらから・・・サンゴ礁を救え(OIST)

今回、改めてサンゴ礁について色々調べていたところ、OISTのコミュニティにサンゴに優しい日焼け止めというのを見つけ、早速アクションさせていただきました。私たちの持っている情報が、研究者の皆様にお役立ていただければ、これほど嬉しいことはありません。

これからも、未来の地球を守るためにできることから、続けていきたいと思っています。

映画“14歳の栞” リアルな子どもの日常

先日、株式会社ピーカブーの代表が、出張企業家講座としてお話をさせていただいた中学校が舞台となった映画《14歳の栞》を観てきました。

この映画はドキュメンタリー映画で、その年代の子ども達のリアルな日常を撮ったものです。

子どもから大人への過渡期の子ども達

14歳という年齢は、一般的にとてもデリケートな年齢と言われています。

子どもが大人へと身体も心も成長する時期。その時、彼らは何を感じて、何を思っているのでしょう?

小学生の頃は、自分の欲求をストレートに伝え、それゆえに喧嘩をしたり、素直に大喜びしたりします。大人になると、社会性が身につき、徐々に人と合わせるために、本当の自分を隠すことも多くなります。

その変貌の時期を中学時代に迎えることが多いのでしょう。いわゆる思春期。

そんな彼らの、強い思いや、あきらめ、大人への感情などを一人ずつ語ってくれます。一人として同じ人間はいない、みんな違った思いを持っていることを改めて感じました。

それぞれの中に希望があり、葛藤があり、あきらめがあります。

一つの大きなストーリーがあるわけではなく、14歳の気持ちを語る映画

一人一人の言葉を聞きながら、自分とリンクするところを見つけ、しばしタイムスリップしながら昔を思い出しました。

中学生の頃、大人への反抗心があり、仲間は大切だけど、その中にいる居心地の悪さもあり、適当にみんなに合わすことを覚えた時期。愛おしさや妬み、嫉妬心など、いろんな感情にあふれた時期かもしれません。

同時に、エポカルは、みんな子を持つお母さんたちの会社です。我が子の思春期を重ね合わせ、一生懸命成長しようとする子供たちに、親の立場で、みんなを応援したい気持ちでいっぱいでした。

そのままでいいんだよと・・・

そして、子どもたちも見守る先生という仕事の大変さを感じました。信頼関係がとても大切で、素直に感情表現をしてくれない子どもたちの共感やSOSをどのように受け取るのか。一歩下がってみんなを見守る先生の姿には、頼もしさを感じました。

14歳の栞:14歳の栞 (14-shiori.com)
上映映画館:14歳の栞 劇場情報 (eigakan.org)

スタッフ 井関

わこらぼフェスに協力団体として参加させていただきました

5月30日に和光市と市民の協働で“わこらぼフェス”が開催されました。株式会社ピーカブーとしても、協力団体として参加しています。

EPOCHALは、18年前から和光市にオフィスを置いておりますが、ネット販売ということもあり、地元とのつながりはあまりなかったのですが、近年、地域とのつながりが強くなり、様々な活動に企業として協力させてい頂いております。

アパレルブランドとしての協力

今回のイベントのラストを飾るため、金色のスーツが欲しいとのことでしたので、金のスーツを製作しました。ノーマルなスーツをお預かりし、金ラメの布を手縫いで縫い付けていきました。

ライトの光にキラキラするスーツとのことで、スパンコールが付いた生地をセレクト

形作られた製品の加工のため、スーツの方をとり、布を裁断し、縁を手縫いで縫い付けていきました。

半分縫って光具合をチェック

どこまでの部分を覆い、地色の黒をどこまで生かすか・・・とりあえず襟は黒で残すことにしました。悩むは袖の部分です。

胴を覆ってみて、やはり袖もあったほうがいいようなので、袖も覆うことにしました。今回背中は、メッセージを入れるので黒で残すことになっています。

メッセージは“END”  そう!最後の締めを背中のアップにして終わります。

他にも個人としてスタッフになり、イベント開催に向けて協力を行ってきました。当日は、10時から19時半までの配信を行い、歌や踊り、トークやe-sportsなど盛り沢山な内容でお送りしました。

その様子はこちらからご覧ください。
イベント詳細につきましてはこちらから

3か月にわたる準備期間を設け、約100人の人々が関わる大きなイベントでした。無事に終わりホッとしております。

epochal staff

奈良県の帝塚山小学校で初の小学生向け紫外線講座を開催!

五月晴れのきれいな5月25日、奈良県奈良市の帝塚山小学校で、3年生に向けた紫外線対策講座を行いました。

エポカルでは、毎年幼稚園児や保護者様向けに、紫外線対策の講座を行ってきましたが、小学生は今回が初めてです。

元気な子ども達と過ごした45分はあっというまでした。

子ども達の環境作りにも熱心な帝塚山小学校

電車から降りると目の前にある帝塚山学園。

小学校は駅から一番遠いところにあり、木の下や校庭などを見ながら歩いていきます。校舎の中にはあちらこちらに児童たちの絵が飾られており、木の温かみのある校舎に色を添えています。

児童の生きる力=根っこを育てる活動が教育の根幹であり、それこそが児童の将来の可能性を伸ばすことだとおっしゃる校長先生。

講座でも積極的に手を挙げて自信を持って発言する姿や、笑顔で挨拶してくれた児童さんたちの姿を拝見し、教育のすばらしさを感じました。

さらに、帝塚山小学校では約20年前、オーストラリア キャンベラの小学校と姉妹校提携を結びました。以来、何度か交流をしていますが、現地ではすでに10年以上前から「児童の健康のための紫外線対策」は、あたりまえのように実施されていました。健康先進国で実施されている対策が、どうして日本ではなかなか採り入れられないのかが不思議でならないと校長先生。

そこで、昨年一番太陽の光を浴びながら活動するときに被る体操帽子に、エポカルのフラップ取外し体操帽子をご採用いただきました。

今回伺った時も、体育の時間はもとより、校外学習で探検に行く生徒さん達がフラップ帽子を被っている姿も拝見しました。赤白帽ではなく、青いので青白帽という愛称をつけていただき、大切に使ってくださっているとの嬉しいお話を先生から伺いました。

エポカルにとって小学生向けの紫外線講座は初めてです

今まで、幼稚園の園児さん、そして、保護者様に向けた講座は行ってきましたが、小学生に向けた講座は今回が初めてでした。

学校のカリキュラムに入っている授業ではないからこそ、教科を超えたお話ができるのではないかと思い、理科の要素、保健体育の要素、美術の要素などを組み込み、楽しくお話させていただきました。

今回のテーマは
・紫外線って何色?
・紫外線の良いところ、悪いところ
・紫外線の見える生き物たち
・帽子のデザインをしてみよう(自由課題)

先程も話しましたが、帝塚山小学校の児童さんたちはとても積極性があり、質問をすると、みんなが積極的に挙手し、自信をもって答えてくれます。子ども達のパワーに負けじと、私たちも大きな声でお話させていただきました。

紫外線がシミやしわを作るんだよといった時に、大きな歓声が上がった時はシミやしわなんて知ってるんだ!と驚きました。想像通り、昆虫の目から見える花の写真を見せたときは、「すご~い!」や「え~~~!」など大きな歓声が上がりました。ここから、生き物と人間の違いなどに興味も持ってくれるきっかけとなればと願います。

エポカルブランドとは?

帝塚山小学校のある奈良という素晴らしい街

今回の出張は時期が時期なだけに、蜜を避けて、人の少ない早朝に出発し、できるだけ人込みを避けたルートで奈良まで向かいました。

奈良といえば、国宝や文化遺産の多い街ですが、帝塚山小学校から少し電車を乗れば、奈良公園や東大寺に行けることがわかりミニ社内旅行がてら足を延ばしてきました。

五月晴れの季節だったこともあり、木々の緑がとても美しく、広々とした公園はゆっくり散歩をするのに素敵なところです。ただ、積極的な鹿がぐいぐい寄ってくる姿が観光客を圧倒していました。

駅から30分ほど歩けば、若草山のふもとにある東大寺に到着。学校での見学以来数十年ぶりの大仏様でした。その大仏様のいらっしゃる大仏殿が、静かで優しい光の差し込みとても居心地がよく、早朝からの疲れをとるため、大仏様と目を合わせながら、少し休ませていただきました。

今回の出張は、子どもの元気と奈良の癒しをいただいた素敵なお仕事だったと改めて思います。

これからもご依頼があればどこへでも飛んでいきます

今までも、ピーカブーのある埼玉だけではなく、九州や沖縄でも紫外線対策講座を行ってきました。なぜエポカル製品が必要なのか?どのように使うのが効率的なのか?そんなお話や、今回のように紫外線とはというお話など、私たちの知っていることを、幅広くお伝えできればと思っております。

最後になりましたが、貴重な機会をいただきました帝塚山小学校の皆様
本当にありがとうございました。

突撃取材!サンシャイン水族館

2019年8月19日日本経済新聞に日焼け止めがサンゴの白化を促進するという衝撃的な記事を見かけました。UV対策製品を取り扱っているエポカルとしても見逃せないニュースです。

そこから、サンゴについて色々と調べ始めました。人の肌を守るべき製品は地球にも優しくなければと思っています。

サンゴ保護の動き

近年、世界中で気候の温暖化、オニヒトデの大量発生、その他さまざまな要因でサンゴ礁が減ってきています。

サンゴ礁は美しいだけではなく、魚たちの生活の場として、大波から守ってくれる防波作用として、また、海の生態系を守るために大切な生き物です。

環境省は、2017年4月23日にサンゴ大規模白化緊急対策会議を開催しました。

日本でもサンゴ礁の白化は大きな問題であり、その会議で「サンゴの大規模白化に関する緊急宣言」が取りまとめられました。

色々調べていくうちに、サンシャイン水族館では、それよりも一足早く、サンゴを守るための活動を行っていることを知りました。

早速サンシャイン水族館にお邪魔して、飼育スタッフの今井さんにサンゴプロジェクトについてお話を伺いました。

サンシャイン水族館 【サンゴプロジェクト】

サンゴプロジェクトとは、危機的状況にあるサンゴ礁の減少を防ぐべく、2006年からサンシャイン水族館が沖縄県恩納村と一緒に進めているサンゴを守る活動のことです。サンシャイン水族館で育て、殖やしたサンゴを海へ還す「サンゴ返還プロジェクト」と、沖縄の海でサンゴを育て、産卵によりサンゴを殖やす「サンゴ礁再生プロジェクト」の二つの柱で活動を行っています。

Q.サンゴは育てるのが難しいのですか?

A.はい、かなり難しいと思います。移植しても、自然環境に適応できない場合や、成長していて突然死んでしまうこともあります。また、飼育水槽では昨日は元気でも、急に状態が悪くなることもあります。

Q.元気がないというのはどうやってわかりますか?

A.サンゴの触手の開き具合で分かることもあります。元気だと大きく開いてお花が咲いているように見えます。

では、サンゴとは一体何者でしょう?

サンゴは樹木のように枝分かれしているものもあり、一見、植物のように見えるのですが、実は動物です。イソギンチャクやクラゲの仲間で、刺胞動物(腔腸動物)に分類されています。

サンゴは、体内に小さな藻(褐虫藻)をたくさん住まわせています。褐虫藻は、植物プランクトンの一種で、光合成をしています。サンゴは体内の褐虫藻の光合成によってエネルギーを得ています。サンゴは「動物」ですが、光合成をするなど「植物」としての性質を持ち、さらに石灰質の骨格をつくり成長していきます。

Q.サンゴは1年でどのくらい大きくなりますか?

A.サンゴの種類や差はありますが、成長が早いものだと1年で約10㎝大きくなります。

Q.サンゴには毒があると聞いたのですが本当ですか?

A.はい、本当です。サンゴはクラゲやイソギンチャクと同じように、刺胞動物の仲間なので毒を持っています。

Q.サンゴは硬いのですか?

硬いものとやわらかいものの2つのタイプに分けられます。現在サンシャイン水族館で飼育している「サンゴ礁の再生~恩納村の海から~」水槽のサンゴはミドリイシと呼ばれる硬い骨格のあるサンゴをメイン種としています。

サンゴを守るためにサンシャイン水族館が行っていることは3つあります。

1. サンシャイン水族館にサンゴ礁の生態系を再現した展示を通して、多くの人がサンゴを知るきっかけを作っています。

2. 2006年より沖縄県恩納村の協力のもとサンゴをお借りして展示・飼育を行い、水槽内で殖やして還す「サンゴ返還プロジェクト」を推進し、2014年より沖縄の海でサンゴを育て、産卵によりサンゴを殖やす「サンゴ礁再生プロジェクト」を開始。

3. サンゴがどのような生き物で、今どんな問題に直面しているのか知ってもらうために、本プロジェクトの活動報告やサンゴ教室など様々なイベントを開催。

サンゴフェスタ開催中

今回《3月5日のサンゴの日》にちなんで、サンシャイン水族館では3月5日~14日まで「3月5日はサンゴの日!サンゴフェスタ」を開催中です。一人でも多くの方に、サンゴについて知っていただくためのイベントを実施しています。

★サンゴキーワードラリー

サンゴと環境問題について知ることができるキーワードラリーです。

水族館を巡ってキーワードを探して台紙を完成させると、ノベルティカードがもらえます。

★サンゴメンテナンスの映像公開

沖縄県恩納村でのサンシャイン水族館飼育スタッフによるサンゴメンテナンスの活動風景をご覧いただけます!

★「1Post 1Plant~サンゴの日フォトコンテスト2021~」 受賞作品のパネル展示

「未来とサンゴプロジェクト」(※1)が開催した「1Post 1Plant~サンゴの日フォトコンテスト2021~」で受賞した優秀作品の写真パネル展示です。サンゴの美しさをぜひご覧ください!

 (※1)サンシャイン水族館、ソフトバンク㈱、㈱ウィルコム沖縄、(一社)恩納村観光協会、㈱水中造形センターで取り組んでいるプロジェクト

飼育スタッフ今井さんのお話

飼育スタッフの今井さんについても、お仕事やその他のことについて伺いました。

Q. 沖縄へはどのくらいの頻度で行かれますか?

A. サンゴのメンテナンス作業や採卵の為に年に2~3回ほど行き、恩納村で管理しているサンゴの成長を確認しています。

Q. サンゴ担当としての大変なことと、楽しいことを教えてください。

A. 動きがあまりないこと、状態悪化の変化に気づくのが遅いと手遅れになってしまうこと…長期飼育が難しいことなど、とても大変です。しかし、わからないから面白いと感じる生き物がサンゴだと思います。そこが楽しいと感じます。

Q. 最後に今井さんの今の目標を教えてください。

A. 水槽でのサンゴの長期飼育と、様々な種類のサンゴを展示し、お客さまへサンゴの魅力を伝えたいです。また現在、減少傾向にあるサンゴをこれからも絶やさないように身近で出来ることを皆様に知ってもらいたいです。

きっといつか、サンシャイン水族館にたくさんのサンゴが見られる時が来ると思います。

次回はサンゴの生態や成長についてお話します。

Sportsの紫外線対策

エポカルでは、スポーツの時も紫外線対策をと提案していますが、それは選手だけの話ではありません。

スポーツをする人、スポーツを応援する人、そこに関わる全ての人への提案をしています。

何故スポーツ選手に紫外線対策が必要?

最近では一般的に認知され始めましたね。

紫外線対策をすることでパフォーマンスを維持できること

強い紫外線を浴び続けると、活性酸素が必要以上に増えてしまい、パフォーマンスを下げてしまいます。本当の試合や大会でエポカルの長袖を着て!帽子を被って!とはいいません。動きやすさやユニフォームなど必要な条件もあるでしょう。

ただ、大会をベストな状態で迎えるためには、体調を整えることも実力の一つと言えます。

普段のトレーニング時に、木陰を利用したり、帽子やサングラスで目を守ったりなど、少し気を使うことで身体を健康な状態でキープできるのではないでしょうか?特に小さなお子さんの場合、これから成長していく上で積みあがっていくものも多いので、スポーツの技術と一緒に健康についても知識をつけていくことをお勧めします。

私の息子も小学生の頃、大宮アルディージャのサッカーチームに参加していました。サッカー技術は息子が学び、食育などについての資料を親向けに用意していただいたのを覚えています。親子で強い体を作っていくということを学ばせていただきました。

もう一人の選手も紫外線対策を!

スポーツは選手だけでするものではありません。そこにはスタッフを含め多くの応援団がいます。みんなで戦うのがスポーツの良さですね。

エポカルではそういった応援団の健康を守りたいと思っています。息子さんの練習を見守る親御さん、大好きな選手を炎天下で応援するファン、そして、チームスタッフとして陰から選手を支えるスタッフさん。みなさん、選手と同じ炎天下で長時間紫外線を浴び続けています。

紫外線アレルギーの私は、ジリジリと日差しを浴び続けることが、一番ダメージを受けると感じています。選手は動くので紫外線が当たる場所が変化することと、屋根のある所に移動することもありますが、応援している人は意外とじっとそこで同じ角度で日差しを浴び続けます。

一枚羽織る、帽子を被る、何もなければ大きめのタオルでいいので頭や肩にかけて感染することをお勧めします。

エポカルブランドとは?

EPOCHAL×大宮アルディージャ

2年前、大宮アルディージャ様より応援してくださる方を紫外線から守りたいとアームガードのコラボ製品についてご提案をいただきました。

同じ目線で紫外線対策を考えてくださっていることに感動し、何度もやり取りを繰り返しながら完成したアームガードはこちら

大宮アルディージャ×EPOCHAL
大宮アルディージャ×EPOCHAL

2019年の夏には、ネイビーにオレンジのラインとアルディージャのマークの入ったアームガードを付けた女性がスタンドにたくさん見られました。

その時の記事はこちらから

私たちも会場に駆けつけ、アームガードを付けて応援したのを覚えています。サッカー観戦が初めてのスタッフも目の前のボールさばきに大盛り上がりでした。

エポカル×アルディージャのアームガード

触れるとひんやりする接触冷感のパイル素材でできているアームガードは、付け心地もよく、手の甲までしっかり守れて飲み物を持つ手も安心です。

アームガードはエポカルでもスポーツをされる方や自転車に乗る方などから強い支持をいただいており、毎年お問い合わせの多い製品でもあります。2021年は男性用も販売予定!こちらのカタログからご覧ください。

スポーツに紫外線対策はとても大切です。健康のためのスポーツが体調を崩す原因にならないよう工夫をして、みんなで楽しみたいですね。

紫外線にあたると痒くなる?~光線過敏症について

学生の頃はキャンプや山登り、テニスなどを楽しんでいた私

二人の子どもと公園で朝から夕方まで遊んでいました。

三人目を出産後、同じように公園で遊んでいたら、ある日顔が真っ赤に!!

痒くて痒くて、公園のトイレで、冷やしました。

その時から、日差しの強い日は要注意!!の生活が始まりました。

今回は、日光による紫外線アレルギーがでた私の体験談を書かせていただきます。

とにかく赤くなって痒い!の一言

私の肌のタイプは、日焼けすると赤くならずに黒くなるⅢタイプ  

*肌タイプについてはこちらをご参照ください。

それまでは、黒くなることはあっても赤くなることはあまりなく、痒いとか痛いとかも感じませんでした。

大人の1歩上いく上品UVカットウエア

今までとは明らかに違う症状は下記のようなものです。

・太陽に当たると10分ほどで真っ赤になってしまいます。周りの方々も気づくほど真っ赤になり、大丈夫と声をかけられます。
・太陽光に当たり続けると、全体が盛り上がるように腫れてきます。
・とてもかゆみが強く、全体の痒さに耐えきれず爪を立てて掻いてしまいます。
・赤味は半日ほど続き夜には収まります。
・春先や秋などの日差しの強い日に特に強く反応が出ます。
・強く症状が出るのは、顎や耳の顔周りと手や指です。これはどうしても日差しにさらされやすい部位だからでしょう。

調べてみると、日光蕁麻疹や紫外線アレルギー、日光過敏症など、太陽光によるアレルギーは色々なものがあることがわかりました。

上の方は髪の毛が覆っていて、赤くなっていませんが、日差しは、上から襟の中まで刺してきています。夏は日差しが高く、春や秋は日差しが低いことを実感します。

着用してみてわかるのですが、エポカルのウエアは洗濯をくりかえしても効果の落ちない素材がUVカットであることも実感しますが、私自身はデザインによるUVカット効果が重宝しています。

襟の台が高く首のところを覆う範囲が広いので、先ほどのように首が真っ赤になることもなく、常識の穴や手の甲ガードなど細部を覆うことができる機能をよく使います。また、フードが付いたものはキャップなど頬の出るタイプの帽子を被るときに併用することができます。

エポカルブランドとは?

赤くなってきたら何より冷やす!

対処法としては症状が出て赤くなったときは、まず冷やします。日焼けはやけどと同じなので、濡らしたタオルなどを当てておくことが応急処置になります。

その後、落ち着いたら保湿剤の入ったローションを塗って水分を保持するスキンケアを心がけます。症状のひどい時は、刺激になるので避けた方がよく、落ち着いてから保湿したほうがベターです。

あまりひどい時は皮膚科を受診して、きちんと診断を受けた方がいいでしょう。

日差しを浴びて症状が出る病気を調べてみたら、色々なアレルギーなどが出てきました。

次回は、太陽光によるアレルギーについて書いていきます。

環境を考えたファッション!

環境に配慮し、ファッションを楽しむ。エシカル・ファッション

皆さんこんにちは。

エポカルライターのななみです!

突然ですが、

近年「エシカル・ファッション」とワードを多方面で耳にする機会が多くなりました。

エシカルは「倫理的」という意味があり、全ての生産過程において、地球全体に配慮すると言う考え方です。

(環境、地域、動物、人など)

例えば、

リサイクル素材で作られた製品が話題になったり、着古した製品を回収するサービスが注目されていたり。

どんどん身近なものエシカルファッション・ファッションですが、今回は私が学生時代から興味を持っていた、エシカル・ファッションについて

学んだこと・感じたことを皆さんとシェアできたらと思います。

流行を追っていた学生時代

私は幼い頃からファッションが好きで、常に流行をチェックし、大学生の頃はバイト代のほとんどを洋服に使っていました。

「プチプラ最高!」

「欲しいデザインがあったら、一番安くて可愛いものを探さないと!」

と、流行を追うことに没頭。

ある日、大学の講義で、

某国内ファストファッションブランドの裏側について学びました。

社会学の授業でしたが、ファッションの話が初めて出たことに感動し、興味津々に授業を受けた記憶があります。
そこでアパレル業界の問題点を知り、エシカルファッションに興味を持つきっかけとなりました。

私って服買いすぎかも?

ファストファッションは主に海外で生産されていますが、工場によっては過酷な環境で働いている人々がいます。

この労働問題の他にも、アパレル産業が環境に与える負担が大きいとのこと。これはファストファッションだけの問題ではないのですが、服の生産や流通にかかるCO2排出量は、全体の10%と石油に続いて第2位の業界。

また服が一着出来上がるまで、森林伐採や大量の水を必要とし、そうしてできた洋服が店頭に並び、私たちは購入しているのですが、なんと日本のみで年間35億着もの服が廃棄されているのだといいます。

重さにすると、およそ100万トン。
当時の私には衝撃的な数字でした。

それから、改めて部屋を見回すと、着なくなった洋服がタンスから溢れていることに気付きました。

こんなに服を持っていたんだ、とタンスやクローゼットを見返し、もっと1着1着に向き合わなくてはと思いました。

ファストファッションは、当時の私のように、気軽にファッションを楽しみたい人にとっては本当にありがたい存在です。

お手頃な価格で様々な服を着ることができ、毎日を楽しくしてくれます。

ただその楽しさや便利さの裏で、どこかにしわ寄せがいっているのも事実です。たまにそうした生産背景を考えるだけでも、何か変わるのではないかなと私は思います。

エシカルな服との向き合い方

では環境に負担をかけずにファッションを楽しむためには、どうしたら良いのでしょうか。

私は気軽にできる方法として、「1着を長期間大切に着る」ということから始めました。

環境に配慮して生産された商品は、やはり大量生産している安価なブランドほどお手頃ではありません。

当時そこまで服にお金をかけられなかったため、今持っている服を長く着ようと考えました。

また似合わなくなった服は古着屋やフリマアプリに出してみたり、家族内で交換してみたり。

着なくなった服があれば、なるべく「捨てる」以外の選択肢を選ぼうと考えました。

最近では、デザイナーの方が行っている受注会で服を買うこともあります。

服を作っている人に直接あって話を聞けるので、服のストーリーを知り、その服への思い入れが強くなります。

服を選ぶ時に、「どのように作られたか」調べたり想像するのも、結構楽しいです。

例えば、

エポカルは松成さんの「息子をアトピーから救いたい」という思いから始まったブランドなので、

お手入れのしやすさや着心地、機能性など、着る人のことを一番に考えたデザインだなといつも思います。

(エポカルスタッフでありながら、袖を通すのに毎度ワクワクします)

エポカルに期待すること

エポカル製品は、質の高い生地と縫製により生産されており、全て日本製です。

エポカルスタッフのこだわりが詰まっているだけあって、何年も着られるように作られています。

私はサンブロックUVメッシュパーカーを愛用して3年目なのですが、ガシガシ着て洗濯してもへこたれません。

もちろんUVカット効果も落ちず、暖かい日はさらっと羽織るだけで日除け出来ています。

そんな耐久性バッチリのエポカル製品ですが、もし着古したり、サイズ感が変わって出番が少なくなったという方のために

将来的にリサイクル、リユースできる場が出来たらいいな・・・と勝手に考えています!

今ある服を大切に、でもたまには気分新たに買い足してみたり、ゆっくり自分なりのファッションを楽しんでいきたいですね。

もしよかったら、皆さんのご感想、ご意見をいただけると嬉しいです♪

エポカル企画室
ライター/Nanami Otsuka