紫外線対策 UVカット帽子の頭囲の測り方

帽子のサイズ選びに困ったら

帽子のサイズ選びってものすごく難しいと思います。

女性なら、Mサイズと言うのは?

通常57.5㎝だと聞いたことがありますが
エポカルでは、「ちょっと小さめ」と言う方は、56㎝サイズ

普通かな、Mサイズだと思う…と言う方には58㎝さいず

頭大きくて、紙も多くて大変!と言う方には、60㎝以上をお勧めしています

エポカルの帽子の最大は64㎝!

頭の大きさで「帽子はかぶれない」と言う方もいらっしゃいます。

また、ゆったり被りたいという方も。
できうる限りご要望を満たしたく、昨年より64㎝サイズのお帽子も作るようになりました!男性の方、UVカット帽子を‥という方は、64㎝サイズも見てみて下さい!

新作のUVカット帽子

一番難しいのが子供の帽子の選び方

一番難しいなと思うのが、お子さん、それも小さいお子さんのお帽子の選び方です!

頭の形は、民族によって違います。
日本人は、比較的丸い頭です。
欧米人は長い頭です。

https://www.quora.com/Why-do-different-races-have-different-skull-shapes
Quoraには、こんな記事もありました。

さて、お子さんのお帽子の選び方。

冒頭の写真による説明もご覧いただいたかと思いますが
頭囲+2センチが最適な帽子のサイズです。

①おでこの眉と生え際の真ん中のポイント
②耳のちょっと上
③メジャーや紐を使って①と②を通ってぐるりと1周を測って下さい。
これが「頭囲」で、最適な帽子のサイズは、この頭囲+2㎝くらい
です。
エポカルの帽子にはサイズの調整ができるものが多くありますが
帽子をかぶった状態で指が2本くらい入る状態が最適です。

①Find the point between your eyebrows and hairline,
right in the middle of your forehead
②Find the two points slightly above your ears
③Take a sewing measuring tape or soft tape measure
(if you have no measuring tape, use a string and measure
the resulting length with a ruler or yardstick).
Wrap the measure around your head, passing points ① (about
0.5-1 inches above the eyebrows) and ② (slightly above the ears),
and through the back of the head, which gives you the longest
circumference.
④Measure your head several times to avoid mistakes
and find the maximum circumference.

The best size for you to choose is:
your head circumference +1 inch.

すぐに成長する子供に対して1つか2つ大きめの帽子を選んでいいの?

というご質問が多くありますが、
よくありません✋
できればお帽子は、頭の大きさに合わせて適度なものを選んであげてください。

理由は

① 視野がふさがってしまうので危険

② フィット性がないと動きづらい

③ 動きづらいと帽子の役割が果たせず、嫌がってしまう

④ サイズ調整ばかりすると帽子の形が崩れる

できればお子さんの成長に合わせて1年に1個のお気に入り帽子をご用意してあげてください。

0~7歳までは毎年買ってあげるといいなと思っています。
それがお子様の成長なら嬉しく感じていただければと思います。
わたしは、子供の成長に合わせてお気に入りの帽子を「作る」ことが楽しみでした。

帽子の役割

帽子の役割は、いくつかありますが、エポカルでは、紫外線対策用のUVカット帽子を作っていますので、ここにポイントを置きましょう。

① 紫外線対策に適したつばの長さとつばの角度

② 洗えること

③ サイズ調整が可能な製品であればサイズ調整を付ける

④ 目の紫外線対策ができる

⑤ パーフェクトシリーズは、顔全体に影を付けられるとなおよい

⑥ 子供が動きやすいつばの角度=視野を防がない

⑦ できうる限り軽いこと

⑧ 通気性が良いものも作る

というイメージで、製品を制作しています。

さらに!

首の後ろの日焼けを守る

と言うことは、とても大切なことで、強い日焼けは「免疫力を下げる」と言われています。うつむいて遊びがちな子供の首の日焼け防止と、熱中症対策は同時に行ってあげたいもの。

フラップつきの帽子がエポカルに多いのは、子供の健康を守るためです。

ぜひ、適正な帽子のサイズを選んで、動きやすく、しっかり通気性を持ったUVカット帽子を選んでください。

「帽子をかぶる」という習慣が、エポカル(株式会社ピーカブー)を立ち上げた時はあまりありませんでした。

フラップ帽子に対しての偏見もありました。

紫外線対策と言う言葉を定着させるのに10年かかりました。

子どもたちが、「お出かけの時はお帽子かぶるんだよね」という習慣ができれば
自分自身で「紫外線対策」を一生して行けることになります。

お帽子は、UV対策の第一歩です。
ぜひ、適正なサイズの帽子、シチュエーションに合った帽子選びをしてください。

エポカルスタッフは、いつでも、ご相談に乗らせていただきます!!

エポカル
松成紀公子

松成紀公子

スキンフォトタイプについて

知っておこう自分の皮膚タイプ

紫外線に対する皮膚反応は、当然皮膚の色に左右されます。

紫外線に対する反応性を表す尺度としてIからⅥのスキンフォトタイプ(skin photo type)が用いられています。タイプⅠはケルト人に代表され、色白で頭髪の色は薄く、虹彩は青です。

タイプ    サンバーン、サンタンの既往

Ⅰ      容易に強いサンバーンを起こすが、決してサンタンを生じない。
   IPDは生じない

Ⅱ      容易にサンバーンを起こし、わずかにサンタンを生じる。IPDは軽微

Ⅲ      中等度にサンバーンを起こし、中等度のサンタンを生じる。IPD+

Ⅳ      わずかにサンバーンを生じ、容易に中等度のサンタンを生じる。IPD++

Ⅴ      ほとんどサンバーンを生じない、濃褐色である。IPD+++

Ⅵ      決してサンバーンを生じない、黒褐色~黒色である。IPD+++

※最近日光暴露をしていないサンタンのない皮膚に45~60分間(90~1210mj/㎠)の日光暴露をした時の反応に基づく

IPD : Immediate pigment darkening 即時型黒化反応

Pathak MA, Nghiem P, Fitzpatrick TB. Acute and chronic effects of the sun. Freedberg IM, Eisen AZ, Wolff K et al. ed.

Dermatology in medicine. 5th ed. New York: McGraw-Hill;1999;p 1598-1607.を改変

元々メラニン色素が少なく、紫外線に当たった後も赤くなるだけで、黒くなりません。一方、タイプⅥは黒人で、元々大量のメラニンが皮膚にあり、日焼けしません。日本人などの黄色人種は、その間のⅡ~Ⅳタイプに位置し、紫外線が当たると最初赤くなり、その後黒くなります。

参考文献:知って防ごう有害紫外線

男性が受ける紫外線による影響

紫外線アレルギーは女性だけのものではありません。エポカルへのお問い合わせでも、ここ数年男性の紫外線アレルギーについてのお問い合わせが増えていますます。

普段UVクリームを塗る習慣や長袖を着て皮膚を覆う習慣が少ないことも影響しているのでしょうか?男性について調べてみました。

皮膚がん、1985年以降男性の死亡率急上昇

AFPBB Newsでこんな記事を見かけました。

皮膚がん、男性の死亡率急上昇 1985年以降 英研究 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

2018年英ロイヤル・フリー・ロンドンNHSファンデーショントラストの医師ドロシー・ヤン氏による研究は、18か国を対象に調査が行われ、うち8か国では、皮膚がんによる男性の死亡率が、過去30年間で50%以上の上昇したとのこと。

もともと日本は皮膚がんの死亡率は低いのですが、この研究によると、日本の場合、男性は10万人あたり0.24、女性は0.18にとどまりました。この結果から紫外線による影響を女性よりも男性の方が受けやすいといえます。

日本のがん登録統計によると、2017年のがんの羅漢率をみると、10万人中男性は19.7人、女性は17.8人でした。やはり男性の方が多いのです。

最新がん統計:[国立がん研究センター がん登録・統計] (ganjoho.jp)

女性は日頃、顔や腕など出ているところをUVクリームなどで保護していますし、室内での仕事も大生に比べると多いのかもしれません。

大人の1歩上いく上品UVカットウエア

世間的には、美肌男子や日傘男子が増えてきて、徐々に紫外線対策もしやすい環境が整ってきているのではないでしょうか?医学的なことは、私たちにはわかりませんが、どうやら男性の方も対策を練ったほうがいいようです。

大がかりに防御するのではなく、ちょっと今日は一日日差しの下での作業になるなというときは、サラッと帽子を被ったり、アームガードや長袖を身に着けるなど、スマートな紫外線対策ができることも身だしなみの一つとして定着することを願っています。

年齢的にはどうなの?

先程の日本のがん登録統計を見てみると、小さい頃はあまり皮膚がんの人はいません。増え始めるのは30~35歳頃から。そして、50歳までは女性男性とそれほど差はないのですが、50歳を超えると男性が徐々に増えてきます。

50歳を過ぎてからUVクリームを塗るよりも、もう少し若い時から気を付けていった方がいいのではないでしょうか?WHOでも18歳までに人生の半分の紫外線を受けてしまうといっています。

まず守るべきは子ども達であり、紫外線についての知識も必要です。ただ太陽の光を避ければよいのではなく、ビタミンDの摂取をはじめ、太陽光にも人間にとって必要なものがあります。学校の勉強と同じようにきちんと学び、歯磨きのように習慣づけができればとエポカルは考えています。

日光アレルギーに気を付けて!~光線過敏症について

一口に紫外線アレルギーといっても、症状や原因によっていろいろなタイプがあります。

肌が敏感なのは女性だけではありません。普段からUVケアをしていない男性からも、紫外線アレルギーのお問い合わせが増えています。

光線過敏症って何?

私の場合、前回もお話しましたが、日差しに当たると痒くなり、赤く腫れあがります。まだ軽いほうだと思っています。

重度の方の場合、日差しの浴びたところだけが異常に皮膚反応を起こすことで、赤くなるだけではなく、水膨れができたり、火傷のようになります。

弊社へのお問い合わせも、小さなお子様からご年配の方、女性も男性も問わずご相談があり、年々お問い合わせの件数も増えています。

もちろん、太陽に当たることは悪いことばかりではなく、ビタミンDの生成や、体内時計の調整に必要といわれていますが、皮膚症状が出てしまうとつらいので、エポカルとして賢い紫外線対策を提案しています。

日光過敏症について調べてみると、症状としては日差しに当たると反応が出るのですが、原因は二つありました。

日光過敏症の原因

日光アレルギーには、遺伝や代謝などの内因性のものと、薬品や化粧品による外因性の大きく分けて2つの種類があります。

内因性のものは、重症なものでは色素性乾皮症(XP)やポリフェリン症から、日光による蕁麻疹と言える、日光蕁麻疹や多形日光疹などがあります。

私の場合はおそらく、日光蕁麻疹で紫外線だけではなく、日差し全般によるダメージを受けるようですが、エポカルのUVカットウエアのパーフェクトシリーズを着れば、症状を防ぐことは出来ます。

私の場合、手のひらまで赤くなり、痒くなります。

日光蕁麻疹や多形日光疹などは、ある日突然発症することがあり、発症してしまうと花粉症と同じく、一生付き合っていかなければなりません。

私も出産後の春、公園で強い日差しを浴びていた時に、突然発症してしまい、現在も時々うっかり日焼けをして大慌てしていますが、対策を練って過ごしています。日差しがストレートにさしてくるからか、春と秋は症状がひどく出ます。

また、色素性乾皮症など生まれつきの病気の場合は、お宮参りなど赤ちゃんの時のちょっとした外出で、やけどのようになってしまうこともあります。気になる症状の時には、早めに皮膚科の診察を受けてください。

紫外線対策用UVカットウエアブランドEPOCHAL(エポカル)

それに対して外因性のものというのがあります。これは、シップを貼った後や、薬剤、化粧品など、薬品が原因でおこるものです。

原因となる薬品は色々ありますので、診察してもらうときは必ずお薬手帳を提示して、お医者様に相談しましょう。こういった症状は、小さなお子様より年配の方によく見られるようです。

内因性にしても、外因性にしても、症状を軽くするためには、光線を遮断することが大切です。エポカル製品の中では、光線過敏症の方向けの製品としてパーフェクトシリーズをご用意しています。

各症状についてはこちらも参照してください。

《参考HP》

光線過敏症 | ひふのクリニック人形町 (atopy.com)

光線過敏症 – 基礎知識(症状・原因・治療など) | MEDLEY(メドレー)

エポカルブランドとは?

日本学校保健会②

学校保健の動向 令和2年度版抜粋

紫外線とビタミンD

近年、行き過ぎた紫外線対策をする若者女性やビタミンD欠乏状態の妊婦が増加し、乳幼児のビタミンD欠乏症が増加しているという報告があります。

ビタミンDは、食物からの摂取と紫外線を浴びて、体内で試製された両方を合わせたものであり、その作用は、骨代謝ばかりか、心血管保護、骨格筋の強化、感染症、がん、認知症の予防など多彩な作用が見つかり、注目されています。

体内で1日に必要なビタミンDを生成するための紫外線暴露時間は、緯度、転機、着せるばかりか、肌の露出面積や、日焼けのしやすさ名と様々な要因が関係しています。

日本人に最も多いサンバーンと三嘆を生じるスキンタイプの人は、東京において、7月の正午前後に日焼け止めを塗らないと20分で日焼けをし始めますが、ビタミンD合成に必要な時間は、半袖シャツだと5分前後、半袖・半ズボンだと2分前後と短いのです。

しかし、

12月の同じ条件では、日焼けが始まるのが80分、ビタミンD合成は、半袖シャツだと20分前後だが長袖だと80分前後まで長くなります。

SPF30の日焼け止めと外用すると、体内でのビタミンD産生は、5%以下に落ちてしまうことも知られているので、ビタミンD欠乏が懸念される妊婦や授乳婦はビタミンDwo豊富に含む食材(シャケ、ウナギ、秋刀魚など油の多い魚類やキクラゲなど)や、サプリメントで積極的な摂取が推奨されます。

今回のマニュアルには、紫外線とビタミンDに関して詳細に解説されているので参考になります。

環境省/紫外線保健マニュアルよりP15

私たちの体にとって、紫外線とビタミンDは切っても切れない関係にあります。ビタミンDの主な働きは、腸からのカルシウムの吸収を2-5倍程度に増加させることです。

ビタミンDが不足すると、食事でカルシウムを摂っていても十分吸収されず、
カルシウム不足におちいります。血液中のカルシウム濃度が低下すると、けいれんなどの大きな症状が起こるため、骨からカルシウムを溶かしだして供給するようになります。

その結果、骨の強度が低下して曲がりやすくなり、くる病(主に成長期の子
ども)や骨軟化症(成人)といった病気を起こすようになります。

ビタミンDは食物としては、きのこ類や脂身の魚類に多く含まれていますが、その他の食品には少ししか含まれておらず、必要量を食事だけから摂るのは困難です。

そのため、多くの人は必要ビタミンD(一日400-1000単位、10-25μg)の半分以上を日光紫外線に依存しているのが現状です。皮膚色の薄い欧米人と比べて、皮膚色の濃いアジアやアフリカの人々がビタミンD欠乏症に陥りやすい事は良く知られていますが、特に日光にあたることの少ない人がハイリスクです。

さらに、ビタミンDをつくる紫外線の波長は日焼けをする紫外線の波長とほぼ同じで、SPF30の日焼け止めをしていると、皮下でのビタミンD産生は5%以下に落ちてしまうことにも注意が必要です。

サプリメント

日本では近年、特に乳幼児のビタミンD欠乏症が増加しており、高度のO脚や、けいれんで外来に受診する乳幼児が急増しています。日焼けを避ける若年女性が増えたことがあり、妊婦さんがビタミンD欠乏状態にあり、元々骨量の少ない赤ちゃんが多いうえに、完全母乳栄養やアトピー性皮膚炎に対する除去食、生後の日光浴不足が重なることがリスク要因と考えられています。

 食物からの摂取や日光浴等が難しい妊婦さんや日常的に紫外線予防を行う妊婦さんは、生活スタイルによらず、信頼できる供給元からの、ビタミンDのサプリメントを利用することも一つの方法として勧められています。

エポカルで購入してみたものです。グミサプリや子供用もあります

 ビタミンDの観点からは短時間の日光浴は必要ですが、一方で紫外線には発がん作用などの好ましくない作用があるのも周知の事実です。私たちは、この両方を上手に秤にかける必要があります。「何分ぐらい日光浴すれば足りるの?」というのは、皆さんが良くされる質問ですが、地域(住所)や季節、時刻、天候、服装、皮膚色(スキンタイプ)など多くの要因で左右されるため、一律に「○○分」と表現することはできません。

エポカルでは・・・

皮膚科医の先生方によると、日本の今の食生活はとても豊かで、また日本食はとてもバランスが取れていて、妊婦さんが偏食やアレルギーなどない限り、必要なビタミンDは摂取できると聞いていました。

ただ、季節や肌の質、そして地域により…例えば東北など雪の多い都市などは、ビタミンDが足らない状況になると知りました。

シロキクラゲは、ビタミンDを特に含む食材、上記の環境省の表のように
肌にとても良いとされるアスタキサンチンが含まれるサケなどはたくさんのビタミンDが含まれています。

ファストフードよりも、栄養価の高い食材を毎日に取り入れていただきたいと思います。

また、全写真のように、グミサプリなどサプリメントも簡単に手に入りますのでぜひ活用してください(^^)/

エポカル
プロデューサー 
松成紀公子

日本学校保健会① 

学校保健の動向/令和2年度版より抜粋

太陽紫外線防御対策

紫外線は太陽光線の約6%で、目に見える可視光線より波長が短く見えない光線で、波長の長いほうから

長波長紫外線=UVA

中波長紫外線=UVB

短波長紫外線=UVC

に区分され、UVAとUVBの一部が地上に届きます。

紫外線の人体への影響

紫外線の好影響は、骨代謝に関係するビタミンD合成や、土壌中や野外の雑菌を殺菌するなどがあげられます。
一方、悪影響として、無防備に過剰に浴びると急性障害として日焼け(強い紫外線が原因となる一種のやけど)や皮膚の免疫低下を招いて発症する口唇ヘルペスを誘発します。

長期的には、シミやしわ、たるみなどの光老化や皮膚がんの発生を誘導し、眼では翼状片、白内障の誘因にもなります。

紫外線の皮膚への影響は、人によって異なり、
特に色白ですぐにサンバーン(過剰な紫外線を浴びた直後から火傷のように赤くなる)を起こして、サンタン(数日後からの色素沈着)を生じにくい肌質の人は、紫外線の影響を受けやすく、

性別では女子より男子のほうが

年齢では、高齢者のほうが紫外線に弱いので、紫外線対策をしっかり行う必要があります。

紫外線対策の実際

紫外線対策を行う時に指針として活用すべきものは、環境省の「紫外線環境保健マニュアル2020」だと思われます

学校の水泳授業に関するものは、「学校における水泳プール保健衛生管理 平成28年度改訂版」(日本学校保健会)の水泳と皮膚の健康、に記されています。

市が支援対策は、紫外線の特性を正しく理解したうえで行うといいでしょう。

  • 10時から14時の紫外線の強い時間帯の外出を避ける
  • 日陰は紫外線量が50%になるので利用する
  • 帽子(キャップ型帽子はつばが7㎝あれば60%を、ハット型であれば65%の紫外線を遮断)、
    洋服(生地の色は白か淡色で、織目と編目がしっかりした綿とポリエステルの混合素材のものが良く、体を覆う面積が多いものが紫外線から肌を守りやすい)で覆う
  • サンスクリーン剤(以下日焼け止め)を上手に使う

UVBに対する効果指数であるSPF(Sun protection factor of UVB)は、WHOやFDAが推奨しているように、15以上あればむやみに高いSPF値のものでなくとも紫外線防御効果には差はないが、外用量によって効果に大きな差が出るので注意が必要です。

例えば

顔では
クリームなら直径6mmパール大
液体なら1円玉大を手のひらにとって塗り伸ばし
同じ量で2回塗りすることが必要で、

くび、胸元なども塗り忘れや塗り斑がないように塗らなければなりません。

また、汗などで流れたりして効力が弱まるので、2時間ごとに重ね塗りすることも忘れてはなりません。

パイロットが浴びる紫外線量について

パイロットの方々が浴びる「紫外線量」について調べてみました!!

飛行機のガラスシールドが紫外線UV-Aを防ぐには不十分、UV-Bについては十分に防いでいた、という調査結果が2014年12月の「JAMA Dermatology」オンライン版に掲載されているそうで、

https://jamanetwork.com/journals/jamadermatology

米カリフォルニア大学の研究者らによる調査は4月に、カリフォルニア州サン・ホセとネバダ州ラスべガスで、地上およびフライト中のパイロットがどのくらいの量の紫外線を浴びているかを測定した結果、高度3万フィートで飛んでいるパイロットは、57分間で日焼けベッドに20分いるのと同量のUV-Aを浴びていることがわかりました。

同年9月には同じ「JAMA Dermatology」誌に、パイロットと客室乗務員の皮膚がんリスクは、一般の人の約2倍という研究結果が発表されているそうです。

(参考:美容経済新聞2014.12.22)

ちなみに、航空法では65歳未満では乗務時間は1カ月100時間・3カ月270時間・1年1,000時間を超えないことが定められています。

なので、目一杯フライトしている場合は、年間約1000回ぐらい日焼けマシーンに入っている計算になるでしょうか。(ちなみに、日焼けマシーンは1回15~25分くらいだそうです)

パイロットの人体への影響として、宇宙線(放射線の一種)があります。

※※宇宙線(うちゅうせん、cosmic rays)とは、ほぼ光速(3 × 108 m/s、秒速 30 万キロメートル)に近い速さで宇宙空間を飛び回る、極小の粒子の総称です。我々の体や宇宙の様々な物質を構成する陽子(protons)や電子(electrons)、原子核(atomic nuclei)といった電荷を持つ粒子(荷電粒子)が太陽表面や様々な高エネルギー天体において光速近くまで電磁場により加速され宇宙線となり、あらゆる方向から地球にも降り注いでいます。割合としては僅かですが、陽電子(positrons)や反陽子(antiprotons)といった反粒子・反物質(antiparticles、antimatter)も宇宙線の中には含まれます。

宇宙船ではなく宇宙線です。物理学者に「うちゅうせんの観測をしています」と言われたら、それは「宇宙線」のことです。

https://www.isee.nagoya-u.ac.jp/CR/research/cosmic_rays/

名古屋大学 宇宙地球環境研究所 宇宙線研究部ページより

宇宙線の影響は空気の濃さに関係し、上空に行けば行くほど空気が薄くなってしまうので、人間に与える宇宙線の影響も強くなります。

紫外線も太陽から放たれて、人間の皮膚を黒くするなどの影響があります。

太陽や宇宙空間からやってきて、人間の人体に影響を与えるという意味では同じ分類になりますが、紫外線と宇宙線の大きな違いは、紫外線は金属や日焼け止めで食い止められるのに対して、宇宙線はジェラルミンなどの金属ですら食い止められないので、飛行機のボディを貫通してしまい今のところ防ぎようがありません。

なので、パイロットのみならず乗客や客室乗務員など、全ての機内の人は宇宙線により被曝してしまっているのです。

国連化学委員会報告書UNSCEAR 1982 Reportによると、海面高度で生活をした場合、宇宙線の被曝量は年間で約0.3マイクロシーベルトだそうです。

一方、空高く上がれば上がるほど被曝量は増えます。

現代の多くの旅客機は、40,000ft前後を飛行しています。

10km(約33,000フィート)と12km(39,000フィート)の被曝量を見ると

33,000ft : 2.88マイクロシーベルト

39,000ft : 4.93マイクロシーベルト

被曝するというデータが出ています。

原子力発電所の管理をする方や放射線技師など、このような仕事上で放射線を扱う人は、年間被曝量が50ミリシーベルトまでと決まっています。

また、ICRP(国際放射線防護委員会(こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい、英: International Commission on Radiological Protection)の勧告ではさらに条件が厳しく、年間20ミリシーベルトまでとなっています。

しかし、パイロットの被曝量は、法律に守られていません。

宇宙線による被曝は人工的なものではなく、自然に地球に降り注いでいるものだから、現段階では職業被曝の保護などの規制から外されているそうです。

(参考:パイロットになりたい人などの情報・雑学のサイトより)

https://www.hikouki-pilot.com/

乗務員の被曝について、日本では過去、日本航空のニューヨーク便などで実際に測定したところ、往復(26時間)のフライトで被曝量は約92マイクロシーベルトであった。これらのデータを基に、文部科学省が事務局を務める放射線安全規制検討会は2004年6月23日、「飛行時間900時間で6ミリシーベルトの被曝」「同200時間で1ミリシーベルト」という発表を行った。

(参考:2018年のビジネスジャーナルWEB)

https://biz-journal.jp/2018/12/post_25921.html

EPOCHAL
企画室 Satou

日本唯一のスウィングタグ

オーストラリアの「Gervernment」Markの入ったスウィングタグです。

これをもらうために、一生で一番緊張した2時間を過ごしました。ARPANSA(アルパンサ)というのは、オーストラリアの政府検査機関・・・日本でいう環境省のようなところで、国内の電磁波を管理しているところです。

ここでは、UV対策についても啓蒙し、検査を行っています。オーストラリアは、移民の国。地域的には、日本と逆の季節で、今は冬から春になるところでしょうか。真逆です。地球環境の悪化で、オゾンホールができ、その直下にあるのがオーストラリア。ナサのHPでオゾンホールの様子が見れます。

そんな白人が移民したオゾンホールの下の国で、「日焼けしたがる」&「日焼け対策しない」国民に皮膚がんが発生するのは当然のことかもしれません。

皮膚がん世界一の国がオーストラリアなのです。
サンスマートプログラムという国民に向けた、紫外線対策の教育が小さいころから行われます。私たちは、このARPANSAでの企業認証と、スウィングタグの取得、そして、サンスマートプログラムからの協力を求めてオーストラリアに行きました。

EPOCHAL(エポカル)製品が、国内のどんなメーカーや製品と比べても、より真剣に製品を企画制作していること、オーストラリアでの検査にもパスしたかったからです。

・・・それにしても、政府関係者とのミーティングは緊張しました。
オーストラリアンイングリッシュが聞き取りづらいとか、英語が話せないとか、7人もの人に囲まれちゃったからとか、そんなんじゃなくて、



迫力負けです✋


株式会社ピーカブー松成

日光消毒 紫外線が役に立つ!

マスク、増産中のEPOCHALです。

UVカットマスクは、EPOCHALにとって特別な製品でした。

なぜかというと、
〇顔のやけど
〇シミなどをレーザーで焼く
〇あざの治療
〇先天的な病気のためのUV対策
〇紫外線アレルギー
〇皮膚がん
〇がん治療の後の免疫力低下防止

など特別な方のためのできるだけ顔を覆うものとして、開発したものだったからです。
それも、「あれっ?花粉症かな??」と思うくらいのオーバーでないもの!

というのが条件で、できるだけフィットすれども、軽くて「している事」に負担のないものを追求したい!

と呼吸がしやすい「夏マスク」もあります。

※今は、コロナウイルスの猛威がありますので、夏マスクは製造を遅らせています。ご了承ください。

https://www.fcg-r.co.jp/compare/enviro_140214.html

ところで、日光消毒って聞いたことありますか?
昔から、まな板や、ふきんを日光消毒する生活習慣が日本にはあります。
マスクの大きさ、どのくらいで日光消毒できるのでしょう?

約1時間。
すばらしい実験結果を公表しているページがありましたのでご覧ください!
    ↓

https://www.fcg-r.co.jp/compare/enviro_140214.html


ぜひマスクもしっかり洗って、しっかり干して紫外線と仲良く付き合ってください。

菌を滅菌できるくらいUVは強いものです。上手に肌を守ってくださいね


EPOCHAL

Need UV Protection for Children?

Need UV Protection for Children?

 

We, EPOCHAL strongly believe that the Children are the one that need special protection from UV rays.

Children would suffer bad influences of UV and contaminate bad affection more than the adults do.

EPOCHAL is currently Japan’s only brand that specializes in providing UV blocking apparel that combats the daily damages of UV rays.  Our UV protection is easy, safe and perfect way of UV protection for our children.

 

<History>

It has been believed that babies and children should rather get sun tanned for their well-being back in 1990s.

In Japan, public healthcare used to instruct the parents to have their babies get out in the sun, but back in 1998, they started to announce the new guideline as not getting sun tanned for children.

UV rays is often necessary for generating Vitamin D which is essential to form bones and teeth for human body and the ecosystem on the earth.  Visible ray is also very important to keep hormone balance in the body.

However, it’s getting popular that the UV rays kill cells by damage DNA.  Many of the counties, especially for Caucasian started to make measures to UV protection.  And it is also getting known that UV also can harm your eyes not only your skins.

 

World Health Organization (WHO) shows their concerns and states “children, including all developmental stages from conception to age 18, have the right to enjoyment of the highest attainable standard of health and to a safe environment. Children require special protection as they are at a higher risk of suffering damage from exposure to UV radiation than adults,”.

 

子どもに紫外線対策が必要なの?

エポカルでは、子供にこそ、紫外線対策が必要だと考えています。

大人よりも紫外線の悪影響を受けやすく、蓄積されやすいからです。

将来の健やかな肌の健康を願い、無理なく簡単にそして安全で確実にUV対策ができるUVカットウエアを企画・製造している日本唯一のブランドです。

 

【歴史】

日本では、30年ほど前、赤ちゃんの日光浴や子どもの日焼けは健康に欠かせないと信じられてきましたが、妊娠した時にお母さんがもらう「母子手帳」の記載は、「日光浴」から1998年「外気浴」に変わりました。

積極的に日焼けすることをしないようにする意図があります。

紫外線は骨や歯の形成に欠かせないビタミンDの生成に必要ですし、地球上の生態系にも欠かせません。可視光線は体内のホルモンバランスを保つのに重要な光線です。

しかし1960年頃より、紫外線はDNAを傷つけることが分かり、特に白人の多い国が紫外線対策を講じるようになりました。

紫外線を浴びることにより表皮の細胞や、一部真皮の細胞の遺伝子に傷がつきます。

また、目にも紫外線の影響が出ることがわかり、目の紫外線対策も論じられています。

今「一生に浴びる紫外線の半量以上を18歳までに浴びる」といわれており、乳幼児期からの紫外線曝露のダメージの蓄積が懸念されています。(※WHOより)

 

エポカル
http://www.epochal.jp/