難病XPのための防護服

皆さんが強い太陽の下で、UVケア(紫外線対策)をするのは、日焼け防止、老化防止、疲れ防止、皮膚がんの予防になるからだとよくご存じかと思います。

実は、250000人に一人、特殊な病気があります。

「色素性乾皮症=XP:Xeroderma Pigmentosum」と言う病気です。

生まれつき、日光の中の紫外線に当たる事ができません。

この病気は、日本には500人ほどの難病で、日光の中の紫外線によって引き起こされる遺伝子の傷を修復する仕組みに障害があるため、日焼けをすると皮膚にしみがたくさん生じ、皮膚癌になりやすい病気です。

神経系の障害が出やすく、成長と共に、神経症状が出てきて、歩行中につまずくことが多くなったり、難聴が進んだり、また食べ物などを飲み込むことが難しくなったりします。皮膚癌は防げても神経症状は現時点では治療法がなく、色々と困難が多い病気なのです。

人によって重度は違いますが、一番最初に気が付くことが多いのは、お宮参りの時。驚くほどの日焼けと、それを通り越した症状が出るそうです。初めて日光に当たったら、顔中水膨れになったというお話もあります。日焼けを超えて、やけど状態になるそうです。

彼らの生活は、単に晴れの日に外に出なければいい、ということではありません。光は窓ガラスからも入ってきます。また、UVは蛍光灯からでさえも発生していることをご存知でしょうか?

そういったところすべてにUVカットフィルムを貼ったり、暑い夏の日に顔の前まで覆う帽子や長袖に手袋をつけないと外に出かけることができません。

世界では、250000人に一人と言われていますが、日本人は22000人に一人と確率が高いことがわかっています。

わたしは、XP患者の会の総会に出席し
「子供を運動会に参加させてあげたい。でも、暑くて帽子・サングラス・手袋・ウエア・長ズボンを着ては5分と外に居られないんです」
という言葉を聞きました。

XPのお子さんたちは、神経症状が出てしまい、10歳ころにはだんだん身体を動かすことが難しくなってきたり、聞いたり話したりすることが難しくなってきます。紫外線を浴びると皮膚がんを起こしやすくなり、シミやそばかすが増えます。

そういったことを少しでも遅らせるために、紫外線を遮蔽して生活を送る努力をしています。

紫外線を遮蔽するために、XPのお子さんたちを持つ保護者の方々は、市販の防護服がないため手作りで防護服を作っています。UVカットの布を探すことや、顔を覆うUVカット効果の高い透明フィルムを大学で譲ってもらったり、工夫を重ねておられますが、

「子供のためとは言え補助金もなくすべて自費で正直頭を抱えています」

「この夏の日、よく倒れないなと感心するほどの装備で外出します。少しも気を抜けません」

と言うお声もあります。

「あんな格好させて、かわいそう」

という心無い声に心痛めることも。

「子供たちが少しでも快適に外に出られるようになりますように」というのが皆さんのご希望。

わたしたち、EPOCHALブランドは、19年間紫外線対策だけに特化したUVカットウエアやグッズを作り続けてきました。

今までの「日焼け防止」や「美容」そして「アトピーの悪化防止」などを目的としたウエアとはまた違った難易度で、頭を抱えましたが、この度、㈱空調服さんの協力を2年かけて得ることができ、契約、空調ファン付(特許あり)の防護服を作ることができました。

また、これを小学校世代(一番運動を活発にできるとき)の子供たちに向けて20着を目標にクラウドファンディングをスタートさせました。

https://camp-fire.jp/projects/view/262061

保護者の方の「運動会に参加させてあげたい」を実現するために、

①たった1枚で

②完全遮蔽のウエアを

③スタイリッシュで機能的

④空調ファンを付けて真夏でも涼しく何時間も動ける

⑤軽いウエア

を作りました。

動画はこちらからご覧ください

オーストラリアにも、XP患者さんがいらっしゃいます。そんな方々のお役にも立ちたいと思っています。

日本の子供たちに向けたこの防護服は始まりにすぎません。

赤ちゃん世代のお子さんにも、シンプルで完璧にUVから守れるUVカットウエアをこのクラウドファンディングをきっかけに企画していきたいと思っています。

世界では、遺伝子修復をする薬の研究もおこなわれています。

それまで、太陽の有害紫外線から肌を守っていける、太陽のもとで自由に動くことができるUVカットウエアを提供していきたいとEPOCHALは考えています。

XPのお子さんのご家族は、このXPという難病を「知ってほしい」と願っています。

知ることで

「知ることで力を貸してほしい」

「環境を整えたい」

「馬鹿にされたくない」

「いつか治る病気にしたい」

「研究者やお医者様に治るための研究をしてほしい」

と考えているのです。

もし、お時間があれば、ページをぜひご覧ください。

https://camp-fire.jp/projects/view/262061

拡散のご協力と支援をお願いできれば嬉しいです。

ここで、紫外線対策の基本について。

一般的な紫外線と紫外線対策についてお話したいと思います。

紫外線、百害あって一利のみ

「紫外線対策」という言葉は、だいぶ定着しました。20年前にわたしたちが起業した時には、耳慣れない言葉でしたが、これをなんとか定着させたい!とWEBサイトで発信し続けました。

紫外線はビタミンDを作り、殺菌作用もあり有益な部分もありますが、必要以上にUVを浴びることは、肌への負担が大きいのです。私たちの尊敬する皮膚科医 上出良一先生は「百害あって一利のみ」とおっしゃっています。とても分かりやすい一文です!

※一利=ビタミンDを生成することですが、これも今の季節なら手の甲くらいの面積にたった15分ほどでOK!なのです。

紫外線対策は、予防のみ

昨今、紫外線アレルギーを発症する方が増え、エポカルブランドへのお問い合わせを多数いただいております。日焼けしてからでは遅く、紫外線を遮って「予防すること」が大切。

予防することで、肌の負担は減り、将来の光老化だけでなく皮膚癌の予防、免疫力の低下にも繋がります。

「老化のほとんどが紫外線によるもの」だという「光老化」。

アメリカのトラック運転手の肌老化を示す写真です

この有名な写真は、69歳のアメリカのトラックの運転手。皮膚科の学会発表でこの写真を拝見した際は衝撃でした。写真の右側だけ(ガラスから入ってくる紫外線が当たる片側だけ)老化が進んでいることが一目瞭然にわかりますね。

病気のケアだけでなく、アトピーの悪化の予防、痣やシミの治療・やけどやケガの後のケアだけでなく

光老化の予防・免疫力の低下・スポーツパフォーマンスの低下の防止・疲れの防止・皮膚がん予防など、たくさんの目的でUVケアが必要な方がおいでかと思います。

EPOCHALでは、環境・海を汚し、珊瑚を死滅させるようなサンスクリーン剤(UVカットクリーム)の使用をできるだけ抑え、1枚着れば上半身のほとんどをUVケアできるたった1枚の快適なUVカットウエアを開発しています。

https://www.epochal.jp

賢く、紫外線対策をしていただけますように。

株式会社ピーカブー

EPOCHALプロデューサー

松成紀公子

https://www.epochal.jp/view/item/000000001466

こちらのページをご覧ください(エポカル 公式オンラインショップ ファン付きUV防護服)

エポカル 紫外線対策用 UVカットマリンパーカー

UVカット率97%以上Keepの夏のCoolなジャケット風の1枚が欲しい!

UVカットマリンパーカー/EPOCHAL(エポカル)

エポカルのUVカットマリンパーカーは、UVカット率97%以上の特殊繊維素材

マリンパーカーは、わたくし自身が、EPOCHALのウエアがカジュアルで「仕事」に着ていくのにラフだなと感じたことから(以前にジャケットなどもありましたが)エポカルのUVカットウエアをPRしながら、ちょっとしたお取引先様にも着ていける、そして、スポーティー過ぎない、土日のちょっとしたおしゃれしてのお出かけにも対応できる1を作ろうと思った製品です。

もちろん、エポカルの特殊素材は、「繊維」から!

エポカルのオリジナル製品に使われている繊維の説明/UVカット特殊素材(錬り込みタイプ)

この製品は、UVカット率97%以上。
カラーによるUVカット効果の違いは、今のところ0.1~0.3%くらいの違いです。
この値で、洗濯を繰り返してもずっとキープされます。

生地を例えばぎざぎざの壁でこすっちゃってあちら側が見えるくらい薄くなっちゃった!!!とか、転んで穴が開いちゃった!!なんていうアクシデントがなければ、普通のお洗濯をしていていただければ繰り返し繰り返しご着用いただけます。

10年選手の1枚のサンブロックUVメッシュパーカー

何と、人気のサンブロックUVメッシュパーカーは、「10年選手です」というお声もあり、@@;ええええっと驚くことがありますが、
「大切に着ています。アレルギーの症状も出ていません」と聞くと、嬉しくなります!!!
ありがたいことです。
お声を聞かせて下さる方々に、感謝しかありません。
自分の企画した製品をお届けし、それを大切に使ってくださる方々がおいでと言うことが嬉しくてたまらないのです。

UVカットマリンパーカー/エポカル

デザイン画が得意な佐藤さんに書いてもらいました。
見た感じシンプルですが、最大の特徴は、メッシュ!
袖の下と、脇にメッシュを入れましたが、意外と見た感じでは分からないイメージにしています。
「見えない場所」=紫外線があまり届かないところであり、メラニンが少ないところでもあり、日焼けしづらいところでもあります。

さらに!

汗をかきやすく、「涼しさ」を感じるところでもあります!

ということで、ここを「メッシュ化」することにより、通気性は格段にUP!!
汗をかけばかくだけ、うごけば動くだけ「涼しく感じる」のです。


デザインによる特殊性

1枚の製品企画にどれだけ時間かけてます?
って聞かれたことがありますが、2週間寝ないで考えることもあれば、1年半悩み続けるものもあり・・・意外とすごく悩みます(笑)

これしかないっ!
という1枚にしたいという願いは、皆さんからの「こういうのがあったら良いな」を1つのアイディア=1枚の製品ではなく、いくつかのアイディアを1枚にしたいからです。

シンプルに見えて、たくさんの機能があり、それを使う人によってチョイスしていただける1つの製品を作りたいと考えています。

ウエストを絞りたい

誰もがスタイル良く見せたいと思いますよね!
そして動きやすければなおよし!

わたしも、スポーツいくつかやりますが、ど地価と言うと、フィットタイプの動きやすいスタイルが好きです。
ですが、ちょっと太っちゃったり、インナーにふわっとしたものを着たいときは、サイズチェンジできるといいなと考えています。

裾!



そんな、サイズチェンジや、アウトラインの変化ができるのがこのマリンパーカー!
それも、背中の部分のストレッチコードと、柔らかい「シリコンアジャスター」(ブタ鼻と呼んでますw)と裾のマリンテイストのスピンドルコード の調整で自分のスタイルと好みに合ったアウトラインを作ることができるのです。


機能性はフードにもあり

襟になるフード/エポカル https://www.epochal.jp/view/item/000000000794

首の後ろは日焼けしやすく、「免疫力が低下しやすい場所」などと言われています。わたしも、首の後ろだけ日焼けしてしまい、その跡が残った経験がありますが、どうしても目から見えづらい場所なので、その日焼け度合もわからないのですよね。

フードってかわいいけれど、役に立たない

フードってかわいいけれど、重いし、役に立たない
っていうお洋服が多いと思います。(辛口ですいません💦)
わたしは、フードが大嫌い派だったので、これを「使える」ものにしたかったのです。

あるとき、子供と出かけたのに、帽子を忘れてしまい、まぶしがりの私は、結構つらかったんです。子どもはしっかり帽子かぶっていましたが!
こんな時、被ると「もじもじくん」にならない大き目の「帽子になるフードにできたらいいのに」から生まれたのも、このフードです。

つばがあることにより、目に日陰ができます。

では、大き目のフードは、どうなるか?と言ったら、だらーーーーーーーーんとだらしなく背中に垂れます。。。
やだ!こんなの!!!

と思って、固定しましたが、やっぱりなんだか変。
固定するなら、首の後ろに「襟」のように日陰になるものを付けよう!
ということを考えて、今の形があります。

ぜひこの機能も使ってくださいね(^^)/




さらに、おすすめのEPOCHALオリジナルPOINTは、ここ! ⤵

エポカルの選ぶメッシュは、肌に優しい柔らかさと、蚊が通らない大きさ!

エポカルの選ぶメッシュは、肌に優しい柔らかさと、蚊が通らない大きさ!

実は、このメッシュ「日本の蚊は入りません✋」
と、長崎大学のマラリア研究の先生にお墨付きをいただきました。

ぴたっと肌にくっついたメッシュなら、まあご想像通り虫に挿されるでしょうが、エポカルのこのマリンパーカーは、少しはだから離して着るタイプのアウターなので、ほとんど刺されることはないでしょう。

(一応、いままで刺されたことはないです。。。)

メッシュ入りのUVカットアウターは、エポカル!

機能満載のUVカットアウターは、1枚あればその夏を過ごせます。
お気に入りのカラーをチョイスして、「これがあれば」というエポカルウエアをチョイスしていただければと思います(^^)/

マリンパーカーのカラーバリエーション

ホワイト/清楚なイメージのマリンスタイル エポカル UVカットマリンパーカー
かっこいいイエロー(お気に入り) UVカットマリンパーカー/エポカル
正統派なイメージのネイビー きちんと感№1/UVカットマリンパーカー エポカル

UVカットマリンパーカーは、わたしもお気に入りの1枚♡
暑いから、日焼けしちゃうから外に出ない…わけじゃなくて、ぜひお外を楽しむためにこの1枚を選んでください。

エポカル プロデューサー 松成紀公子


皮膚科医から 世界の紫外線対策

神戸大学名誉教授 市橋正光先生からのエポカルへのお言葉をいただきました

神戸大学名誉教授 市橋正光 先生

市橋正光先生

エポカルブランドのウエアには、特殊繊維を使っている事、洗濯を繰り返し行ってもその効果は安定し、低減しないことが実験により分かっています。

紫外線対策は、様々な方法がありますが、UVカットウエアを着用することは、手軽で確実な1つの方法であると言えます。

オーストラリアは、世界に類を見ない紫外線対策大国であることは周知のこと。3人に1人が皮膚がんになってしまう程、世界で類を見ない皮膚がんの国でもあります。

わたしは、日本で20年以上前から、子供たちに紫外線対策を!と啓蒙活動をしてきました。
WHO
が言っているように、子どものころからのUVケアは、将来の美肌と皮膚がんの予防になるからです。この考え方は、太陽紫外線で皮膚がんが高い確率で発症する白人種とは違い、日本人では少ないのですが、高齢社会のわが国では、光老化が大きな問題となっております。60歳を過ぎれば多くの人がシミやしわで若さを失ってきます。早ければ20歳頃からシミが出始めます。若々しく見えることが皮膚だけでなく全身の若さと健康につながるといわれる今日、小児期からの太陽紫外線に対する適切な対処が大変重要です。

特殊素材を使用した紫外線対策ブランドは世界でも数が少なく国内にはEPOCHAL(エポカル)のみ。

予防医学的な、UVカットウエアとして、日本だけでなく、オーストラリアのたくさんの方に認知していただきたい。



市橋 正光

市橋正光先生のご略歴

1964年神戸医科大学 卒業
1970年神戸大学大学院医学研究科修了
1972-74年ロンドン大学皮膚科学研究所 留学
1980年神戸大学医学部附属病院 助教授
1992年神戸大学医学部 教授
2003年神戸大学医学部 退官(名誉教授)
2003年サンクリニック・サンケア研究所 開設
2007年同志社大学エイジング・アンド・フォトエイジングリサーチセンター教授2009年森之宮医療大学抗加齢研究所長
2010年再生未来クリニック・神戸 院長
2017年 8月再生未来クリニック・神戸 退職
2017年 10月アーツ銀座クリニック 院長
現在に至る

営業時間と、対コロナ対策について

弊社HPをご覧のお客様

お取引様 各位

大変お世話になっております。
弊社では、この春よりスタッフの「リモートワーク」実施により
毎週水曜日はオフィスを閉鎖しておりましたが、
新型コロナウイルス感染症による感染被害防止と
スタッフとスタッフ家族の安全確保を目的に、
引き続き毎週水曜日は、「リモートワーク」体制で
業務を行うこととなりましたのでお知らせ致します。

お客様、お取引先様には、ご迷惑をおかけするかと存じますが
何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。

2020年12月より、下記のような体制で業務を行わせていただきます。

●営業時間は、営業日10時~17時までとなります。
●土曜日、日曜日、祝祭日は休業日となります。
●水曜日は、全てリモートワークとなりオフィス不在となりますので、お問合せやご連絡はメールにていただけますようお願い致します。

●年内の営業は、12月18日までです。

Amazon販売は、24時間365日動いております。

●公式オンラインストアについて
只今メンテナンス中のためご利用いただくことができません。オープン日は準備が整い次第改めてお知らせ致します。

ご注文は、メンテナンスなどの休止以外は、24時間365日お受付けしております。
製品の発送は、平日のみ行っております。
製品やご注文についての「各種お問合せ」はメールの専用窓口で承っております。

電話やファックスのご注文は承っておりません。

<会社内の取り組み>
●オフィスビル入り口での手指消毒

●室内の加湿
●スタッフの業務従事中のマスク着用の励行
●営業時間短縮の実施
●出勤時間の時差の実施(週末を含めたシフト体制へ)
●社内外会議、研修、出張などの延期又は中止

<スタッフの取り組み>
●毎朝の検温
●手洗い・うがい・手指消毒の実施
●社内外会議、研修、出張などの延期又は中止
●不要不急の外出の自粛

今後も、新型コロナウイルスの感染状況や、政府・自治体からの要請により、
対応を変更する場合がございますが、弊社は独自の判断をし、健康を守るための取り組みをしてまいります。

世界中が大変な状況ではありますが、皆さまもご自愛下さいますように。
今後とも何卒をよろしくお願いいたします。


株式会社ピーカブー
EPOCHAL企画室
スタッフ一同

Japan firm develops windbreaker that blocks 99.9% of UV light to help young XP sufferers

The Yomiuri Shimbun
A UV light measuring instrument used by Arata Abe’s parents

読売新聞さんに出していただいた記事です。

The Yomiuri Shimbun
A UV light measuring instrument used by Arata Abe’s parents

The Yomiuri Shimbun

18:21 JST, February 23, 2022

A Japanese apparel manufacturer has developed a special windbreaker for children with xeroderma pigmentosum (XP), a disease that causes burn-like blisters and increases the risk of skin cancer in people with extreme sensitivity to UV light.

Peekaboo Inc. has made 22 of the special jackets, which block almost 100% of UV light.

The firm, based in Wako, Saitama Prefecture, generated 1.54 million yen through crowdfunding for the project and is set to distribute the windbreakers to elementary school children and others who suffer from the disease, which the government has designated as intractable.

“We hope [children suffering from XP] can enjoy playing outside with their friends and taking exercise, even in the daytime,” said Kikuko Matsunari, one of the company’s cofounders.

Matsunari, 52, began researching measures to cut UV light 20 years ago when her eldest son, then 1, suffered severe sunburn and was diagnosed with atopic dermatitis induced by UV light. At the time, there were almost no products aimed at impeding infant sunburn, inspiring Matsunari to try making her own UV light-cutting apparel.

However, when she investigated textiles containing titanium oxide particles that reflect UV light, she was told by a manufacturer, “We only deal with corporations and won’t sell to individuals.”

As a result, Matsunari and some of her child-rearing friends founded Peekaboo Inc. in April 2002.

Under its “Epochal” brand name, the partnership firm now sells over 100 kinds of hats and upper-body garments that help cut UV light. Initially, the company was reticent to develop a “super-effective” protective garment like the windbreaker over concerns it could be being sued if a customer who used the product subsequently developed skin cancer.

The turning point came in 2018 when Matsunari took part in a general meeting of the Japanese National Network of Xeroderma Pigmentosum (XP), a group comprising XP patients and their families. After hearing parents say they wanted their kids to take part in school sports days, Matsunari resolved to press ahead with manufacturing something special.

In January, after five rounds of experimentation, Peekaboo Inc. created a windbreaker made from textiles that contain titanium oxide particles. Two small fans are attached to the hooded jacket to help ameliorate the heat.

A specialist testing organization confirmed the windbreaker could be guaranteed to block 99.9% of UV light.

Arata Abe, a 9-year-old third-year student at an elementary school in Setagaya Ward, Tokyo, received one of the windbreakers from Matsunari on Feb. 2. Upon receiving the item, the boy, who has undergone five surgeries to remove cancerous skin, smiled and said, “I want to walk to school with my friends.”

Head of the national network, Satoshi Arimoto 51, hailed the arrival of the new protective gear, saying, “[The children suffering from XP] will have more opportunities to move around outdoors, which will help them gain physical strength.”

An Environment Ministry health manual on UV protection encourages people to use a parasol and wear a hat or cap and sunglasses to cut exposure to excessive sunlight, which, over many years, could potentially raise the risk of developing a tumor or cataract. There are thought to be about 500 people in the country with XP.

“Regardless of whether people suffer from a disease or not, it’s necessary to learn about measures against UV light from childhood,” Matsunari said. “We hope relevant information will be carried in textbooks so teachers can inform children [of the risks].”

パイロットが浴びる紫外線量について

パイロットが浴びる紫外線量について

パイロットの方々が浴びる「紫外線量」について調べてみました!!

飛行機のガラスシールドが紫外線UV-Aを防ぐには不十分、UV-Bについては十分に防いでいた、という調査結果が2014年12月の「JAMA Dermatology」オンライン版に掲載されているそうで、

https://jamanetwork.com/journals/jamadermatology

米カリフォルニア大学の研究者らによる調査は4月に、カリフォルニア州サン・ホセとネバダ州ラスべガスで、地上およびフライト中のパイロットがどのくらいの量の紫外線を浴びているかを測定した結果、高度3万フィートで飛んでいるパイロットは、57分間で日焼けベッドに20分いるのと同量のUV-Aを浴びていることがわかりました。

同年9月には同じ「JAMA Dermatology」誌に、パイロットと客室乗務員の皮膚がんリスクは、一般の人の約2倍という研究結果が発表されているそうです。

(参考:美容経済新聞2014.12.22)https://bhn.jp/news/34824/embed#?secret=NNvjOYThcK

ちなみに、航空法では65歳未満では乗務時間は1カ月100時間・3カ月270時間・1年1,000時間を超えないことが定められています。

なので、目一杯フライトしている場合は、年間約1000回ぐらい日焼けマシーンに入っている計算になるでしょうか。(ちなみに、日焼けマシーンは1回15~25分くらいだそうです)

パイロットの人体への影響として、宇宙線(放射線の一種)があります。

※※宇宙線(うちゅうせん、cosmic rays)とは、ほぼ光速(3 × 108 m/s、秒速 30 万キロメートル)に近い速さで宇宙空間を飛び回る、極小の粒子の総称です。我々の体や宇宙の様々な物質を構成する陽子(protons)や電子(electrons)、原子核(atomic nuclei)といった電荷を持つ粒子(荷電粒子)が太陽表面や様々な高エネルギー天体において光速近くまで電磁場により加速され宇宙線となり、あらゆる方向から地球にも降り注いでいます。割合としては僅かですが、陽電子(positrons)や反陽子(antiprotons)といった反粒子・反物質(antiparticles、antimatter)も宇宙線の中には含まれます。

宇宙船ではなく宇宙線です。物理学者に「うちゅうせんの観測をしています」と言われたら、それは「宇宙線」のことです。

https://www.isee.nagoya-u.ac.jp/CR/research/cosmic_rays/

名古屋大学 宇宙地球環境研究所 宇宙線研究部ページより

宇宙線の影響は空気の濃さに関係し、上空に行けば行くほど空気が薄くなってしまうので、人間に与える宇宙線の影響も強くなります。

紫外線も太陽から放たれて、人間の皮膚を黒くするなどの影響があります。

太陽や宇宙空間からやってきて、人間の人体に影響を与えるという意味では同じ分類になりますが、紫外線と宇宙線の大きな違いは、紫外線は金属や日焼け止めで食い止められるのに対して、宇宙線はジェラルミンなどの金属ですら食い止められないので、飛行機のボディを貫通してしまい今のところ防ぎようがありません。

なので、パイロットのみならず乗客や客室乗務員など、全ての機内の人は宇宙線により被曝してしまっているのです。

国連化学委員会報告書UNSCEAR 1982 Reportによると、海面高度で生活をした場合、宇宙線の被曝量は年間で約0.3マイクロシーベルトだそうです。

一方、空高く上がれば上がるほど被曝量は増えます。

現代の多くの旅客機は、40,000ft前後を飛行しています。

10km(約33,000フィート)と12km(39,000フィート)の被曝量を見ると

33,000ft : 2.88マイクロシーベルト

39,000ft : 4.93マイクロシーベルト

被曝するというデータが出ています。

原子力発電所の管理をする方や放射線技師など、このような仕事上で放射線を扱う人は、年間被曝量が50ミリシーベルトまでと決まっています。

また、ICRP(国際放射線防護委員会(こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい、英: International Commission on Radiological Protection)の勧告ではさらに条件が厳しく、年間20ミリシーベルトまでとなっています。

しかし、パイロットの被曝量は、法律に守られていません。

宇宙線による被曝は人工的なものではなく、自然に地球に降り注いでいるものだから、現段階では職業被曝の保護などの規制から外されているそうです。

(参考:パイロットになりたい人などの情報・雑学のサイトより)

https://www.hikouki-pilot.com/

乗務員の被曝について、日本では過去、日本航空のニューヨーク便などで実際に測定したところ、往復(26時間)のフライトで被曝量は約92マイクロシーベルトであった。これらのデータを基に、文部科学省が事務局を務める放射線安全規制検討会は2004年6月23日、「飛行時間900時間で6ミリシーベルトの被曝」「同200時間で1ミリシーベルト」という発表を行った。

(参考:2018年のビジネスジャーナルWEB)

https://biz-journal.jp/2018/12/post_25921.html

EPOCHAL
企画室 

製品開発 マスク

UVカットマスクは画期的だった

2012年子供が中学受験の時に書いていたノートにUVカットマスクの開発の様子が!

紫外線対策用マスク

例えば、あざや、シミ、レーザー治療をしなくてはいけない場所が顔であったり、色素性乾皮症の患者さんなど、

どうしても肌を覆わなくてはいけない方にとって、「顔」はなかなか大変な場所です。

首まで覆うような@@;びっくりするタイプのものもありますが、私が目指したのは

「あれ?あの方もしかして花粉症かな?」

的なものに見えて、でも、頬から顎の下までしっかり「UVカット素材で覆っているもの」さらに

長時間付けていても逆に心地よいものを目指したかった。

夏マスク

夏マスクは、鼻の部分を覆いつつ通気性が良いようにと、穴をあけました。

日焼けはしないけれど、通気性はよく、呼吸は普通にできます!

※コロナなどの感染症の対応にはなりません

もちろん、素材は、UVカット素材。

酸化チタンが練りこまれた繊維を使っている特殊な素材です。
洗濯を繰り返しても、その効果が落ちることはありません。

夏マスク エポカル 2タイプ

安心してお使いいただけるように

安心してお使いいただけるように、エポカルブランドでは、理研インキュベーションプラザで紫外線測定器を使用して自社での実験と検査と、カケンテストセンターでの検査データをもとにUVカット遮蔽率をショップでの製品説明の欄に「一番低い値」を提示しています。

何よりも、有害紫外線の害を受けずに、すこやかな生活ができますように。

https://www.epochal.jp/

株式会社ピーカブー
松成紀公子

NHKさん、3回も出していただきました!

2021年11月3日 午前2回 午後1回と3回も放送されたそうです!

色素性乾皮症のお子さんの事、防護服の事、研究していくための紫外線測定器の事、いろいろお話しましたが1分って長いようで短いですね。

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211103/1000072227.html?fbclid=IwAR2y9D_kgHjG9lqmyOQ3Wz3M7AW4l-730Vzqo6XSI3QsMAJ3Q2L-yFDlVYU

こちらで、詳細と、動画をご覧いただけます!
今回は、残念ながら、関東圏だけの放送になりました。
関西方面の方、ご期待いただいたのに申し訳ありません。
上記のページでご覧ください!

放送を見た、たくさんの方々からの、お言葉をいただきました。

また、ご寄付のお申し出もいただきました、色素性乾皮症の患者の会の皆さんにお伝えしたいと思います。
お気持ちに感謝しております。
ありがとうございます。

株式会社ピーカブー
代表取締役
松成紀公子

エポカル ファン付きUV防護服 
https://www.epochal.jp/view/item/000000001466

NHKおはよう日本

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211103/1000072227.html?fbclid=IwAR2y9D_kgHjG9lqmyOQ3Wz3M7AW4l-730Vzqo6XSI3QsMAJ3Q2L-yFDlVYU

2021年11月3日 NHKおはよう日本で、株式会社ピーカブーの取り組みが放送されました。

何年か前から始めた「XPの患者さんたちのためのUV防護服」。

あと少しで、お渡しすることができます。

株式会社ピーカブーは、かねてよりXPのお子さんたちの役に立ちたいと思い
患者さんたちと接点を持ってきました。
今回のクラウドファンディングでは、
彼らの「こういう病気があり、UV対策しているんだという現実を知ってほしい」
という要望を叶え、また、みんなの力で防護服を作る!を目指しました。

たくさんの方々からの「知らなかった」「早く作ってあげてください」
「お外に出られる機会を増やしてあげてください」「少しでも楽しい思い出が
出来ますように」「1枚でも多くの防護服が子どもたちに度と来ますように」
などたくさんの応援のお言葉をいただきました。
https://camp-fire.jp/projects/262061/backers#menu

このお言葉、ご支援いただいた事実が、彼らの力になるのだと思います。
私たちにとっては、初めてのクラウドファンディングでしたが、
たくさんの人がその生活を応援し、つらい気持ちをちょっとかもしれないけれど
共有して、頑張って!とエールを送れることがクラウドファンディングの良さだと
思いました。

もっとたくさんの方に、XPのことを知ってほしいと思い、NHKさんの取材を
お受けしました。
株式会社ピーカブーのオフィスは、和光理研インキュベーションプラザという
ちょっと特殊な場所にあります。初めてオフィスがTVに出てしまいます(笑)

紫外線測定器や、UVカット素材など、いろいろなものがある株式会社ピーカブー
です。紫外線対策ウエアを企画する裏側をぜひご覧ください。

紫外線 防護服>

私達は、有害紫外線から、健康な肌を守るためにUVカットウエアを真剣に
作っています。
今回の防護服は、「XPのお子さんたちを運動会に出してあげたい」ということで
かなり頑丈なほぼ上半身を守る「空調ファン付き」のものを作りました。

どうやったら、できるだけ薄く、軽く、ファンを付けるために空気のまわりが
良くなるUVカットウエアを作れるのか。

絶対にUVに当たれない、当たりたくない!
そんなXPのお子さんたちを暑い時季の運動場へ出してあげて、半日耐えられる
防護服はどんなものなのか?

さらに、
いつも帽子やウエア、サングラスにマスク、手袋・・・と重装備を軽量にして
涼しくしてあげられるのか???

さらにさらに重要なのは、「かっこいいこと」。

悩んで悩んでやっと作り上げた1枚です。

たくさんの方に、ご覧いただければ嬉しいです。

株式会社ピーカブー
〒351-0104 埼玉県和光市南2-3-13 和光理研インキュベーション305

エポカル ファン付きUV防護服 
https://www.epochal.jp/view/item/000000001466

取材を受けました!

NHKさんの取材

株式会社ピーカブーオフィスにて

8月から始まった、難病の色素性乾皮症=XPの子どもたちのための防護服を作るクラウドファンディング、無事に終わり、金額も達成しました。

たくさんの皆さんからのご支援と応援のお声に感謝しかありません。

https://camp-fire.jp/projects/view/262061

いろいろな方からのお声がけとバックアップがあり、今回NHKさんが取材に来てくださいました。
オフィスは、初公開!?です。

株式会社ピーカブーのオフィスは、理化学研究所の敷地内の、理研インキュベーションプラザというところにあります。入居会社様はみんな研究などして、ここからスタートアップされていく、ものすごい企業ばかりです。

エポカルは、紫外線測定器を理研の先生のアドバイスを得てオリジナルで作るために組み立て、第3者検査機関であるカケンなどの検査結果と合わせてUVカット素材の検査や、製品の検査をしています。

今回のNHKさんのご取材、いつオンエアになるか分かりませんが、ご注目いただいたことに感謝!
放映になるといいなぁと待っているところです(^^)/

放送日が決まりましたら、またお知らせします。

株式会社ピーカブー
エポカル企画室

番外編>
GO TOキャンペーンが始まるかも?と言われていますね
沖縄は、大好きな場所!
11月のロケは、ええっ沖縄ってこんなに暑いの?日差し強すぎ!!!@@;
と毎年行って、毎年驚く・・・の繰り返しですが、もし、これから沖縄~の方は、ぜひエポカル製品1枚だけ持って行ってくださいね(^^)/

紫外線の4つの害

光老化

肌のシミやしわを増やす

赤い日焼け(サンバーン)を起こす、UVBは、肌の細胞の遺伝子を傷つけて、シミ発生の原因に。肌を黒くするUVAは、真皮でコラーゲンを破壊する酵素を増やし、しわの原因になる。

皮膚がん

皮膚がんの原因になる

UVBによる遺伝子の傷は、本来修復されるが、UVBが強いと修正しきれず、
異常な遺伝子が増えて皮膚がんを起こす。高死亡率の悪性黒色腫という皮膚がんの発症にはUVAも関わる

免疫力の低下

身体の免疫力の低下をさせる

肌には、ランゲルハンス細胞という免疫に大切な細胞があるが、強い紫外線はこの機能を止める。その結果、痛い水疱を作るヘルペスなどを発病させる。UVBもUVAも原因になる。

眼への影響

白内障の原因となる

強いUVBにさらされて数時間すると、角膜が痛んで角膜炎が起こる。もっと怖いのは、UVAで、眼のレンズ(水晶体)を少しずつ変性させて濁らせ、数十年かけて白内障の原因を作る。

紫外線A波=UV-Aとは?

紫外線A波=UV-Aとは?

UVAとは (波長:340㎚~430㎚)

特性

地上に届く3つの紫外線のうちのひとつで、地上に降り注いでいる全紫外線量の9割以上を占めます。オゾン層や雲やガラスなどを通るため、くもりの日でも8割ほどは地上に降り注いでいますし、室内や車の運転中にもUV-Aの影響を受けます。季節による増減はあるものの、年間を通じて平均的に降り注いでいる光線です。

UV-B、UV-Cと比べると

エネルギーの大きさで比べられることの多い波長ですが、なかなか分かりにくいのではないでしょうか。ですので、UV-Cがペグ、UV-Bが五寸釘とすると、UV-Aは細い縫い針と考えるとよいでしょう。降り注ぐ紫外線の約95%は細い縫い針で、残りが五寸釘というイメージです。降り注ぐ量と光のエネルギーの強さ(与えるダメージの大きさ)が異なります。

肌への影響

皮膚の真皮層まで到達し、コラーゲン, エラスチンなどのタンパク成分の繊維芽細胞を変性させることが知られています。それによるシワやたるみなど、美容的観点での影響を指摘されることが多かったのですが、光線や人体への影響の研究が進み、最近ではアレルギー(光線過敏症)の原因や活性酸素を発生させる光線であることも明らかになってきました。UV-Bと異なり、年間を通じて降り注いでいる光線なので、季節を問わずに紫外線対策をすることが大切です。

眼への影響

「学んで実践! 太陽紫外線と上手につきあう方法」より

「波長320~360㎚のUV-Aの半分以上は角膜で、残り半分近くは水晶体で吸収され、残った1~2%の紫外線も硝子体で吸収され、網膜には達しません」(「知って防ごう有害紫外線 太陽紫外線と上手につきあうために」より)

病気について

光線過敏症やUV-Bと同じように活性酸素を発生させてDNAに「酸化的損傷」を与えることが分かってきました。

[参考文献]

「知って防ごう有害紫外線 太陽紫外線と上手につきあうために」

「紫外線Q&A お日さまと仲良くつき合う方法」

[参考資料]

国立研究開発法人 国立環境研究所

https://www.nies.go.jp/escience/ozone/ozone_01.html

気象庁 紫外線情報

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-55uvindex_info.html

環境省 紫外線環境保健マニュアル

https://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2015/full/matsigaisen2015_full.pdf

こども達にUV対策が必要なわけ、それは、WHOも言っている「18歳までに生涯の半分の紫外線を浴びてしまう」というデータがあるからです。
母子手帳から、「日光浴」という言葉が消え、「外気浴」となり、 環境省から、2002年6月「紫外線保健指導マニュアル」が発行されました。
国による対策が始まったのです。

2005年は、5月から気象庁によりUVインデックスに基づいて、紫外線情報が伝えられています。
「紫外線」は、健康を害するものであり、「日焼け」はお肌に悪影響を及ぼすということが、認知されてきました。
では、「紫外線」とは?そして、「紫外線対策」とは?「日焼け」しないための方策、そして「日焼け」してしまったら?

界保健機構(WHO)は、子供の紫外線対策の必要性を訴え続けています。
子供に紫外線対策が重要な理由として下記の5点を挙げています。

1、 子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、
   大人よりも環境に対して敏感である
2、 子供時代(18歳未満)の日焼けは後年の皮膚がんや
   眼のダメージ(とくに白内障)発症のリスクを高める
3、 生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる
4、 紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こす
5、 子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多い
   紫外線対策がもっとも必要なのは子供たち

― 紫外線Q&A 市橋正光著 p42より ―

赤ん坊の日光浴や子供の日焼けは健康に欠かせないと信じられてきましたが、実のところ、古くからの言い伝えで科学的な証拠はなにもありませんでした。

20世紀半ばまでは、世界中で太陽光線を浴びることが良いと信じられ、誰もが実行して来ました。科学の発達のおかげで1960年前後から紫外線がDNAに傷をつけることがわかり、1980年代に入ると、皮膚ガンの発生率が高いオーストラリア、アメリカなどが、国をあげて紫外線対策を打ち出すようになったのです。

日光浴の良いところは精神的な開放感でしょう。あとはビタミンD3 を作るくらいなのです。一方、日光浴で太陽紫外線を浴びれば、表皮のほとんど全ての細胞や、一部真皮の細胞の遺伝子に傷がつきます。

赤ちゃんの頃から繰り返し浴び続ける太陽紫外線によって遺伝子に傷をつけ続けることになり、いつしか遺伝子に間違いが生じて正常な細胞ではなくなり、シミや皮膚ガンができることになるのです。特に子供の頃は細胞分裂も大人に比べ盛んなため、太陽紫外線で傷ついた遺伝子が間違って修復される確立が高いといえます。

子供ほど紫外線の影響をたくさん受けている

― 紫外線Q&A 市橋正光著 p43.44より ―

3つの事実を紹介します。まず、オーストラリアで行われた疫学調査で子供の頃に強い太陽紫外線を浴びる環境にいた人が、大人になって皮膚ガンになりやりやすいことが証明されました。オーストラリアの白人は、イギリスなど年間の太陽紫外線量が少ないところからの移民です。子供の頃に移民すれば、長年にわたり大量に紫外線を浴びることになるわけです。オーストラリアで生まれた子供や10歳までに移民した人に皮膚ガンが多く発症することが分かったのです。

 次に小動物を使った皮膚ガンの研究です。マウスを若い頃に大量に紫外線を照射する群れと、成長してから大量の紫外線を照射する群れに分けて皮膚ガンのできる率を比べた結果、総紫外線の量は同じでも、若い週齢に紫外線をたくさん浴びた群れのマウスには皮膚ガンが早く、また多くできることが証明されました。子供の皮膚(若いマウスの皮膚)は大人に比べて分裂する回数が多いのです。そのため、紫外線で遺伝子に傷をつけたまま遺伝子DNAを合成するチャンスが多いのです。遺伝子が元の通りに治らないで間違うことも多くなります。

 最後に日焼けと皮膚ガン発症の関連についての症例です。色素性乾皮症は、紫外線によって傷ついたDNAを元の通りに治すことができない病気です。普通の健康な子供と同じように外で遊べば、10歳までに顔など太陽に当たる皮膚に皮膚ガンができます。この病気を持った4歳と2歳の姉妹に同じようにサンスクリーン剤を塗り、帽子や傘を使って日焼けをしないようにケアーを徹底したところ、姉は13歳で、妹は23歳で始めて皮膚ガンができました。紫外線対策をはじめた小児期の二人の年齢差はたった2年ですが、皮膚ガンの発生を10年も遅らせることができたのです。

これまでの多くの疫学調査では、年間の紫外線照射量が多い地域の住民や、屋外労働者に皮膚ガンが多いということのほかに、同じ紫外線量でも子供の時に浴びるほど、紫外線の悪い影響が大きいということがわかっています。一生に浴びる紫外線量のうち50%は、18歳ぐらいまでに浴びてしまうといわれています。

(※紫外線.com http://www.shigaisen.com/より
  WHO Sun-protection 翻訳文面より引用)

これまでにお話しましたいくつかの事実から、小児期から無駄な日焼けを避けることが、若々しく健康な皮膚を維持する秘訣であることがわかります。つまり赤ちゃんのときより紫外線から皮膚を守ってあげれば、表皮の角化細胞や色素細胞ではDNAの傷もつきにくいし、間違って傷が治されることも少ないでしょう。その結果、皮膚にシミも腫瘍もできにくく、皮膚の老化や皮膚ガンの発生を防ぐことができるのです。

続きは、文献(紫外線Q&A 市橋正光著 をご覧ください)

紫外線の悪影響

日焼け:サンバーンとサンタン

子どもの頃は強い日焼けをしても、一週間もすれば小麦色に焼けた一見健康そうな滑らかな皮膚に戻ります。
しかし、毎日太陽紫外線を浴び続けている顔の皮膚には。20歳を過ぎたころから、シミなどの症状が出始めます。
日差しを浴びて数時間後に皮膚が赤くなることをサンバーンといいます。
これは、皮膚の血流量の増加が原因ですが、その引き金は、主にUV-Bによって細胞遺伝子に生じたキズです。メラニンが増え、皮膚が黒くなることをサンタンといいます。
これも一部は遺伝子のキズが引き金となっています※1。
健康的な「サンタン」というものはありません。
あなたのスキンタイプは何ですか? 
人によって日焼けの仕方はちがいます。
日焼けはスキンタイプによって大きく異なります。人のスキンタイプは6段階で分けられています。

日本人で一番多いタイプはスキンタイプ2といわれています。
このスキンタイプの人は、真夏の日中に太陽光を20~25分浴びるとわずかに赤み(サンバーン)が生じます。ひどい日焼けを繰り返すと皮膚がんになるリスクが高くなります。

皮膚老化の90%は紫外線によるもの

顔、手の甲や腕の外側の皮膚は、子どもの頃から繰り返し浴びている太陽紫外線によって、遺伝子が変異したり、遺伝子の働きに異常が生じ、紫外線を浴びていない皮膚よりもシミやシワ、さらに良性・悪性の腫瘍が出来てきます。
これらの変化は光老化(フォトエイジング)と呼ばれます※1。
一般に老化によるものと思われている皮膚の見た目の変化のうち、最大90%は、紫外線被ばくによって引き起こされたものである可能性があります※3。
光老化は顔に一番顕著に現れます。年をとってから生じる“いぼ”である良性腫瘍が40歳過ぎに高頻度で顔や手の甲に出始めます。白人に比べると、頻度は少ないものの、皮膚の悪性腫瘍(皮膚がん)は時に命を奪い、外科的手術を受けると著しい生活の質の低下をきたします。

子どもの頃からほとんど毎日太陽紫外線を浴びる顔の皮膚には、皮膚がんが発症しやすいことが知られており、皮膚がんの約80%が日光に当たりやすい皮膚に発症しています。日ごろ紫外線を浴びすぎない努力をしない限り、光老化で生活の質が低下する患者や皮膚腫瘍患者が増加すると予想されます。







賢い日焼け対策はエポカル厳選こだわりUVカットアンブレラで

屋外レジャーや行楽など、秋晴れのもとのお出かけが気持ちよい季節です。

秋の特徴は、

● 乾燥した空気

● 日差しはまだまだ強く

● 太陽の位置が低くなってきた

顔全体、髪にも全方向から紫外線が広く当たるようになってきました。

賢く!日傘を選ぶポイント

外は白、内側はカラー(黒など)が賢い!

加えて

● UVカット率が高い

● 遮熱・遮光で暑さ対策もできる

● 折り畳みで軽量

● シンプルで飽きがこないデザイン

レディースだけでなく、キッズや、メンズのアンブレラすべて晴雨兼用です!

紫外線・太陽光・太陽熱を反射!少しでも涼しさを追求するならこちら

日差しが弱く蒸し暑い日など温度の違いをあまり感じられないときもありますが猛暑日に、紫外線対策と熱中症対策のために少しでも体感温度を下げたい時にはおすすめの日傘です。

<ポリウレタンコーティング>

● 特徴1 紫外線カット → 日焼けを防ぐ!UVカット率99%以上

● 特徴2 太陽光カット → 遮光効果で影が濃い!

● 特徴3 太陽熱カット → 涼しい!

荷物が多いときや急いで傘を開きたいときなどに片手で操作ができる!通勤・通学にも便利!

いつもの装いに華やかさをプラス!したいなら

人間は涼しさを実際の温度だけでなく、視覚・聴覚・嗅覚などでも感じられ、視覚的に涼しい色を見るとそれだけで体感温度が少し下がるともいわれています。日傘の使用方法としては、やはり眩しさ、紫外線を遮ることが一番ですが、機能性だけじゃなく、色や柄もぜひ選択肢の一つに入れておきましょう。

可愛らしい北欧テキスタイル。もちろん内側はポリウレタンコーティング加工。
和風の涼やかな見た目ながら、内側ポリウレタンコーティングで遮熱効果もバッチリ。

日焼けと熱中症から子供を守りたい!

老舗傘メーカーの小川傘とコラボレーション

紫外線と熱中症から子どもを守るための日傘には、子どもを守る工夫がぎゅっと詰め込まれています。

通勤通学用としても大活躍、男性にもお勧めしたい日傘は、「0&(ゼロアンド)」シリーズ。「日傘男子」いう言葉もすっかり定着してきましたが、ネイビーやブラックのシンプルな遮光・遮熱日傘は男女問わず学生さんにも人気です。子育て中のママには、お子様と手をつないだままワンタッチ開閉できるのも嬉しい機能です。

効果的な日傘の差し方

傘のてっぺんから20センチ下がったところに目線があるくらい、深く傘をさすことによって散乱光を効果的に避けられます。

子供用日傘のクッカヒッポには、目線のところに「エポカル」ラインが付いています。

晴れの日はもちろん、急な雨だって「持っていれば」安心!

2倍使えるUVカットアンブレラは、エポカルで!!

エポカル企画室