画期的なキャップの洗い方
キャップを洗わずに使っている方多いのではないでしょうか?
型崩れしてしまう・・・
色褪せしてしまう・・・
そもそもどうやって洗うの??
でも、頭は意外と汗っかき
内側の汗取りテープと言われているところは結構汚れています
また、つばの付け根など潮を吹いたりしていませんか?
洗えるキャップ
エポカルのUVカット素材で作られたキャップは自宅でお洗濯が可能です。
毎日使うものんだからこそ、清潔に使って頂きたいと思っています。
ただ、やはり型崩れは気になりますね。
そこでお勧めなのが“キャップウォッシャー”です
使い方は簡単で、ケースに帽子を入れるだけ
このまま洗濯機に入れて洗うことができます。
もちろん、干す時もこのまま陰干ししてください。
あたって縁だけ汚れくこともなく、きれいに仕上がります。
エポカルスタイルのキャップにも使えました!
エポカルのキャップは、目までしっかり守れるようつばの長さにこだわっています。
つばの長さは8.7㎝、被りも深く耳の上までしっかり届きます。
実は、エポカルの帽子を一度使い出すと他の帽子だと安心感がなく感じてしまうとよく言われます。
キャップホルダーも色々ありますが、特殊な形のエポカル帽子はモノによってはうまく収まりませんでした。
このキャップホルダーは、お子様から大人までの大きさに対応しており
骨組みも多く作られているので、しっかりホールドしてくれます。
そして、このホルダーの安心なところは、上から押さえるだけではなく、下からもホールドしてくれるので形は全然崩れません。
まさにキャップの形のまま洗えるのです。
さらにお医者様からの監修付で、帽子を清潔に保つことで、汚れによる皮膚トラブルを防いでくれます。
帽子の汚れがひどい時はひと手間かけて
帽子の汗取りテープはその名の通り汗を沢山吸っています。
マメにお洗濯しても、どうしても臭いが取れない時は、お洗濯前に歯ブラシと中性洗剤を使って、汗取りテープ部分をこすり洗いしてください。
その時点で一度、水で石鹸を落としてからキャップウォッシャーに入れて洗濯機にポンッあとは洗って干すだけ
帽子の選択で一番大変なのは、洗濯後の形を整えて干すところです。
これを使うことで時短が可能!
日焼け対策の第一歩は帽子から
清潔な帽子を被ってお出かけください。
スタッフ 井関