1日に必要な紫外線量はたったの15分

無駄な日焼けをしないで、健やかな肌を保つ秘訣!それが15分!

1日に必要な紫外線は15分だけ

ビタミンDで話題になることありますね。
くる病になってしまう・・・など。

ビタミンdの1日の必要量は200IUと言われています。

その必要量とされるビタミンDが作られるためには、顔や手に1日15分間の紫外線を浴びることで十分足りると言われています。

具体的な皮膚の面積としては、手のひらくらいの広さです。

手の甲でも、手のひらでも、または顔だけでもOK!!

また、食べ物としても摂取できますので、普通の生活をしている限り十分なビタミンDが生成されています。特別な変色がない限り、または、極端なダイエットなどしている方は別です。
皮膚科学会でも、ビタミンDが足らなくなるような食生活をしている日本人はいないでしょう。という見解。

逆に、どんなに紫外線対策しても、上記くらいの皮膚は露出してしまうもの。
食べ物だけでも、ビタミンDは、十分に摂取できているし、
普通の生活をしている人なら、皮膚にも紫外線は当たっているだろうと思われます。

ではどんなが人がビタミンD欠乏症になるの?

外出が困難な高齢者、寝たきりなどで日光を浴びる機会が少なく食事からのビタミンDを摂取することができない人、
極端な偏食や、アレルギー、極度のダイエットなどされていらっしゃる方は、ビタミンD3の欠乏状態に陥る可能性があります。

そうだとしても、「日焼け」をするほどの紫外線を浴びる必要はありません。

外気浴で、十分だと言うことです。

紫外線は悪者じゃない

紫外線は、悪者じゃない部分もあります。

良い部分もあるのです。
それを理解しながら、上手に紫外線対策ができるUVカットウエアをエポカルでは作っています。
最近の日本の気温はだいぶ変化してきたように感じます。

私たちが、小さい頃から比べると5〜10度くらい夏の気温が高くなったような気がします。
エポカルでは、紫外線対策と熱中症対策を考えて、夏にどうしたら無駄な日焼けをせず
光線過敏症の痒くてたまらない症状を抑えながら、涼しく心地よくすごせるか、
と言うことをひたすら考えて、製品開発をしています!

http://www.epochal.jp/

エポカルオンラインストアでは、500点あまりのさまざまなアイテムがあります。
色々な生活のパターンや、シーンがあるからです。

お気に入りの1枚を見つけていただければ嬉しいです。

エポカル
High-end UV Protection Active Gear

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