良い皮ふの日 「子どもを紫外線から守る日」

 

4月12日は「子どもを紫外線から守る日」です。

エポカルでは4月12日は語呂にちなんで「良い皮ふの日」としています。
11月12日に「いい皮膚の日」もありますよね。
どちらも皮膚について考える素晴らしい日ですが、4月の「良い皮ふの日」は
エポカルの思いが詰まった日です。

すでに3月あたりから、私たちに降り注ぐ紫外線量は増えています。
子どもはなかなか自分からUVケアをしようとは思いつきません。

ぜひこの機会に、ご家庭で紫外線に対する理解を深めて欲しいと思っています。

紫外線の影響  大人と子どもで違うの??

☆ 子どもの皮ふは大人よりも薄く、ダメージを受けやすい
子どもは大人よりも皮脂の分泌量が少なく、皮ふのバリア機能が弱い。
(生後1年から7才くらいまで皮脂の分泌が非常に少ないことがわかっています)

☆ 子どもは成長のため細胞分裂が盛んに行われています。
そのため、傷ついたものの修復が速いのも事実ですが、過度な損傷が続くと修復の過程で
誤った情報が組み込まれることがあります。
速いがゆえに間違いの生じることがあるのです。

毎日毎日強い紫外線を浴び続けることでDNAが傷つきます。UVケアを習慣的に行っていれば
傷ついた部分は適切に修復されていきますが、ケアが施されていないと繰り返しダメージを
受けることになり、度重なる修復の過程で誤りの生じる可能性が出てくるのです。
この誤った遺伝情報での修復は、時を経て皮ふトラブルを引き起こすと考えられます。

特殊素材の帽子とウエアがお子様のお肌をしっかり守ります

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子どもに大切なスキンケア

今は、幼い頃からのスキンケアが大人になってからの皮膚の状態にも影響が出るほど
大切であることが分かっています。

・ 清潔:石けん成分は落とし残しのないように、首元やわきの下,足のつけ根など、
くびれている部分を良く流すことが大切です。洗いすぎやこすり過ぎは刺激になるので、
泡立てた石けんでさらりと洗いましょう。
・ 保湿:子どもには子どもの保湿剤を使いましょう。
クリームやローションなど、さまざまな種類がありますが
「どれを」というよりも、1日2回の継続したケア大切といわれています。
新生児から適切な保湿をすることで、その後の肌トラブルのリスクを下げることが
わかっています。
・ UVケア:たくさんお外遊びをしてもらいたいから、適切なUVケアで健康を守りましょう。
時間や手間をなるべくかけずに、スマートに手がけていくことが理想です。

 

人は18才までに生涯に浴びる紫外線の半分以上を浴びてしまうといわれています。
WHOでも提唱されている紫外線対策ですが、『紫外線対策の5か条』として紫外線.comで
紹介されています。

[紫外線対策5か条]

 

  • 外出する時間を選びましょう
  • 日陰や木陰を利用しましょう
  • 帽子をかぶりましょう
  • UVカットウエアを活用しましょう
  • UVケアクリームを使いましょう

 

UVケアは“肌から離れたところ”から行うことが基本です。
紫外線対策が重要視されているオーストラリアでも、紫外線対策のfirst choiceは
「日陰や木陰の利用」です。

UVケアクリームは、出ている部分に活用するとよいでしょう。

いつまでも健康な肌を守りたいから
いつまでも健康であり続けてほしいから

子どもにも、お父さんお母さんにも、そしてご自身のためにも

お日さまとのおつきあい
考えてみてください

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エポカル保健室
増田友美