オーストラリアがつい最近まで皮膚癌世界一だったことは有名ですが、今は少し減ってきています。

それは政府が紫外線対策を推奨し、民間の団体がしっかりとした紫外線対策のプログラムを作り上げる努力をした成果です。

UVカットウエアの販売と情報発信を行っているエポカルとしては、やはり本場の紫外線対策を見て、聞いてみたい。

そして、そのシステムを少しでも日本に持ち帰りたいと先週オーストラリアまで行ってきました。

オーストラリアでは、紫外線対策をキーワードに多くの現地の方にお会いする機会を用意していただき、様々な立場の方にお話を伺いました。

そんな中、すべての方が

「no hat no play」

「slip slop slap seek slide」

を知ってることにビックリ!!

sunsmart

そのくらいの紫外線対策の認知度があるのは、やはり学校の教育プログラムとして確立しているからでしょう。

19年かかりましたとおっしゃってましたが、そこまでにはかなりなご苦労があったようで、私達も模索中ですとお話すると、応援しますと仰ってくださいました。

オーストラリアは皮膚がんと結びついて理解されているので、その必要性をうけいれられやすいのですが、日本では予防医学としての対策が多いので、後回しになってしまいます。

ただ、白皮症やXPやポリフェリン症の方など、絶対に必要な方もいらっしゃいますし、私を含め日光アレルギーの方もかなり多くなっています。

予防だけでは収まらないことも現実です。その方々に私たちの製品があることを知っていただきたいですし、規格がないからこそ、効果のないUVカットを訴える製品との差別化を図りたいと思っています。

今回のオーストラリア出張で参考になることも多々ありました。エポカルとして出来ることは全てやっていこうと思っています。

それらを実行するために、出張中に始まったクラウドファンディングの応援もお願いします。

https://readyfor.jp/projects/sunprotection-epochal