UVカットクリームの落とし方
UVカットクリームの落とし方
UVカットクリームの落とし方、ご存知ですか?
肌にクリームが残るとトラブルのもとになります。
しっかり落として清潔な肌を保ちましょう。
サンスクリーン剤(日焼け止め)は、塗ったら落とさなくてはいけません。
毛穴がつまり、汗腺もつまり、肌トラブルの原因となります。
これは大人でも子どもでも、どんなサンスクリーン剤を使っても同じです。
ただ、お顔にお湯やお水がかかるのをイヤがるお子さまは多いですよね。
ソープでの洗顔以外になにか他に方法がないかと、子ども用のサンスクリーン剤を
扱う大手各社に伺ってみましたが、やはりソープを使っての洗顔を推奨されました。
お父さまお母さまのひと手間にはなりますが、サンスクリーン剤をご使用になったときは
洗顔をし、ローションや乳液でお肌を保湿ケアしていただきたいと思います。
赤ちゃんのためのUVカットクリームの落とし方
赤ちゃんは、特にクレンジングやブクブクのアワなどでは落とせないものですね。
そして、ぷっくり肌のくぼみ・・・に汚れがたまることも。
赤ちゃんは、汗っかきです。
新陳代謝が激しく汚れも多いので、しっかり洗ってあげたいですね。
まずは、UVカットクリームの塗り方ですが、「落としづらい」ので、できればUVカットウエアや影で守っていただくのがベスト!
それでも、どうしても露出してしまう足や腕などは、石鹸水をとかしたぬるま湯にガーゼを浸し、優しく何度も拭き洗いしてあげてください。
そして、洗い流しは、ぬるま湯に良く洗ったガーゼを付け、拭き洗い流しをしてあげてください。
「こする」ことは、肌にもっともよくないことです。
赤ちゃんのお肌は敏感なので、泡の膜、水の膜を作るかのようにガーゼで取り除いてあげるイメージです。
いつでも美しい健やかなお肌で居られますように。
大人のUVカットクリームの落とし方
日焼け止めの種類によって、クレンジングも変えると良いでしょう。
ウォータープルーフのしっかり肌に密着するタイプの物は、クレンジング(こすらない)と泡立てた洗顔フォームでゆっくりしっかり落としましょう。
体も顔と同じように、UVカットクリームによっては、クレンジングが必要です。
エポカルのバリアクリームには、専用のボディーソープがついていましたが、皆さんにしっかり肌を清潔に、きちんとクリームを落としてほしいと考えたからです。
世の中には、たくさんの迷うほどのUVカットクリームがありますが、SPF値や、PA値なども、生活に合ったものを選ぶことが肌を守りながらダメージを与えない最良の方法です。
賢くUVカットクリームを選んでくださいね!
エポカルプロデューサー
松成
【EPOCHALブランド】
着るだけで紫外線対策、そして熱中症対策も出来ることを目指し「まとう熱疲労対策®」を商標登録!
エポカルは、UVカット率91%から99.99%までのUV特殊カット素材を使用して人の肌を有害紫外線から守ります。
光線過敏症や、日光アレルギーを抱える人達に、「予防医学」的な製品を提供し健やかで心地よい製品(UVカット帽子や、紫外線対策ウェア、グッズ)をオリジナルデザインで提供します!
洗濯を繰り返しても「落ちない」UV遮蔽率素材だから、安心して長くお使いください。
エポカル製品は公式ブランドページで
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株式会社ピーカブーの情報は、公式企業ページで
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英文ページは、こちらからどうぞ。
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幼稚園、小学校関係の皆様は、児童のUVケアやけが防止等のアイテムをお探しの際は、ぜひお問い合せ下さい。
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