学校で取り入れられた紫外線対策

以前、エポカルのアメブロでお母様方から学校での紫外線対策に悩んでいらっしゃるというお声をたくさんいただきました。その数50件以上

今年、やっと大きな一歩を踏み出します!

日本初!小学校全校生徒に予防医学的UV対策帽子を導入|株式会社ピーカブーのプレスリリース (prtimes.jp)

奈良県帝塚山小学校のすばらしい選択

昨年、奈良のめ名門私立小学校である帝塚山小学校様よりフラップ付きのお帽子を探しているとのご連絡をいただきました。

幼稚園やこども園では当たり前のフラップ付きの帽子がどうして小学校に上がるとなくなってしまうのか?小学生こそ必要と訴えてきたエポカルにとって、とてもうれしいご連絡でした。

早速、学校のカラーや形など、色々なご相談をさせていただき一つの帽子が出来上がりました。

日本で一番最初に小学校全体で紫外線対策製品を取り入れてくださった学校です。

先生方は、学力はもちろん、お子様の環境についてもとても真剣に考えられていらっしゃいました。今まで使っていたものを変更することの大変さは、幼稚園に納品している私たちも重々承知しています。

それでも今、変更をすべきとの選択をしていただけたことは、とてもありがたくこれから学校の意識も変わっていくのではないかとの大きな希望が生まれました。

エポカルに届いた保護者からの教育現場への声

最初にお話した保護者様からの声の一部です。

◆和歌山県の方よりご意見です

今年1年生なのですが、水着の規定が今年から変わったようで、今までは何でもよかったらしいのですがスクール水着にのみになり、ラッシュガードは身体的理由がない限りだめになりました。先生に紫外線のことなど言いましたが受け入れていただけませんでした。もっと紫外線の怖さについて考えてほしいです。帽子も規定のものがあり(一応真っ白ならいいらしいのですが)昔ながらの野球帽タイプで、首にガードはありません。

◆神奈川県の方より

小学校になると、たれ付き帽子は(家で用意するのだが)「邪魔になるからたれ付きはダメ」とのこと。「水着は袖のないワンピース」と指定され、ラッシュガードは全く選択肢に入っていなかったし、特に1年生は着替えが楽なことを第一優先といった感じ。
帽子はたれ付き、水着は長袖OKなど、ある程度学校で「推奨」して欲しい。

◆東京都の方より

この春から娘が公立小学校の1年生になりました。娘は健康至極で肌も普通に強いと思いますが、もともと色が白く、生まれつきやや大きめの薄い痣(?)や黒子様のものがあったり、よく見ると既にそばかすのようなものが出てきていたりで、親からすると心配でした。入学前までは、大きなフラップ帽やUVカットのための衣類・グッズなど、園でも普段の生活でもやや神経質に対策していました。ただ、クリーム等は子供はしょせんすぐ剥げてしまうだろうし、子供相手にしっかり洗い落としきるときのことや、”塗ってる”感を考えると私自身もあまり好きではないので、日常生活では”覆う”ことにのみ専念していました。
しかし、小学校は幼稚園と違い親の目の届かない場面がほとんどで、どう考えても活動時間から言って紫外線浴びまくりの状況だと思われます。
入学前に浅いツバ付の赤白帽(厳密な指定はありません)を準備した時に「これはマズイな」と思い、入学後こっそり体育の時間を覗きに行っところ、フラップ付を使用している子供はいないように思いました。
それでも思い切って若い女の担任の先生にまずは連絡帳でフラップ付を打診して見ると、「体質や病気等の問題で対策が必要なのか」とすぐに連絡が入りました。「シミやほくろができやすい体質なのではと心配しているので」とお返事すると「みんなと違うとお子さんが嫌がることもあると思うのですが大丈夫ですか?」「少し調べたり周りの意見も聞いてみるのでいったん保留にしてください」とのことでした。今だにナシののツブテです。学校なのか教育委員会なのか、文科省なのか厚生省なのか私にはわかりませんが親のそういう気持ちをもう少し考えて自主的に前向きに紫外線被ばく量をせめて調整する対策を考えてほしいと思っています。

UV-スイムウエア UVカット率99%以上 着るだけ紫外線対策

保護者の声は影響大、まずは先生にお問い合わせをしてみてください。

保護者様から、学校でフラップ付き帽子をダメと言われたと今でも時々ご連絡をいただきます。ただ、学校は声が増えると変えることができるところでもあります。最初からあきらめないで、幼稚園、こども園では当たり前のことがどうしてだめなのか、ぜひ先生に聞いてみてください。小学生は一人だけ違うものを使うことは嫌がります。できれば、みんなで当たり前を変えていければと思っています。

今回のことは、切実な保護者様の思いが少し届いたと思っております。これから小学校でも紫外線対策が当たり前となるよう、エポカルも更に、啓蒙活動を行っていきます。

保育園・幼稚園・学校における紫外線防御対策

「保育園・幼稚園・学校における紫外線防御対策」について

 

元国立小児病院皮膚科医長
前国立成育医療研究センター病院皮膚科医長
日本小児皮膚科学会事務局長・学校保健委員会副委員長
医学博士
医療法人社団梨仁会理事長 りかこ皮フ科クリニック 院長 佐々木りか子先生

 

日本は、世界に誇れる長寿国になりましたが、同時に、私たち一人一人が、年老いても健康でいられるように自己管理をすることが求められる時代になりました。

医学の分野でも、病気を治す研究だけではなく、病気にならないようにする「予防医学」の研究に力を注いでいます。
病気の予防は、大人になってからでは遅く、子どものときからの健康管理がとても大切です。
たとえば、日本人のがんの中で皮膚がんはそれほど多いものではありませんが、過去に比べて皮膚がんになる人の数は増加の傾向をたどっています(地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2010年):国立がんセンターがん対策情報センター)。

日光の中の紫外線は発がん性があることが知られていますが、皮膚がんを防ぐにはこどもの時代から「紫外線を浴びすぎない」ことが大切です。
とくに、生まれつき紫外線に敏感な体質をもつ子どもたちには、皮膚トラブルを起こさないための生活が送れるように配慮しなければなりませんが、保育や学校の現場では、集団生活の中で個別に対応をすることが難しいという問題点を抱えています。

たとえば、日本の小学校の水泳授業は、明治時代に公立小学校制度が始まった時から推進されてきましたが、そのプール設備は、子ども達の紫外線防御対策に対してほとんど配慮がなされていません。

2006年、日本小児皮膚科学会と太陽紫外線防御研究会は、全国3000校の小学校に対して、どのような紫外線防御対策を行っているか、とくに、児童がプールに入る時に日焼け止めをぬることを許可しているかどうかを調べるために、養護教諭にアンケート調査を行いました。
その結果、日焼け止めを塗ることを禁止している学校が多く、またその理由のほとんどが「プール水の汚染」でした。また、児童が化粧品類とみなされる日焼け止めを学校に持参することは、文部科学省の指導要領に沿わないので対応が難しいという、現実の問題点を挙げる学校も少なくありませんでした。

そこで私たちは、プール水の汚染が本当にあるかどうかを調べるため、2008年に秋田県の某小学校で7月~9月の夏休みの期間、児童にウォータープルーフの日焼け止めを塗ってプールに入ってもらい、水質調査を継続して行ったところ、プール水の汚染は認められませんでした。

一方で、1998年3月から(公益財団法人)日本学校保健会は、文部科学省監修のもと、「学校側は積極的にアレルギーの子どもに対応しなくてはならないこと」や紫外線対策への取り組みを推進する内容の「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」「学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)」を作成しました。

たとえば、アトピー性皮膚炎の児童生徒の場合、屋外プールで水泳授業を受けた後や運動会の後に、日光照射を強く受けたところにかゆみの強い赤い湿疹ができることは、私たち皮膚科医もよく経験することです。ガイドラインの中には、そのような症状をもつ児童生徒に対しての学校の対応も盛り込まれています。

学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)は、アレルギーの児童生徒が園や学校に配慮してもらいたい事項を主治医に記載してもらい、提出するためものです。

紫外線の強い時期に行う長時間の屋外活動では衣服や日よけ帽子等で皮膚の露出を避けたり、休憩時間等の待機場所を日陰にしたり、日焼け止めクリームを塗布するなど、管理指導表に基づいた対応を園や学校に示し、児童生徒がより過ごしやすい学校生活になる環境を整えることを目的としています。この指導表の活用率は徐々に増加していますが、まだ十分ではありません。

EPOCHALブランド(株式会社ピーカブー)は、園や学校における紫外線対策に早くから着目し、お子さんを持つお母さんたち自らがUVカットウェア製品を作成しようと立ち上がった会社です。

今ではEPOCHALの制帽を取り入れている園や、日本学校保健会の推薦を受けたラッシュガード水着や体操服を採用する学校が少しずつ増えて来ていることは、とても喜ばしいことだと思います。

私も毎日の外来で、子どもたちはもちろんのこと、ご家族も一緒に様々なシーンで活用することができるEPOCHALの製品をお薦めしています。

パーフェクトケープ
パーフェクトケープ

<佐々木りか子先生のクリニックのご紹介>
りかこ皮フ科クリニック
http://www.tcda.jp/rikako-hifu/
〒157-0073
東京都世田谷区砧3-3-2 ハウスグローリアス1F
TEL:03-5727-0107
<日本小児皮膚科学会HP>
http://jspd.umin.jp/(園や学校へ出向く無料の講演活動を行っています。HPから申し込めます)

≪資料として≫
学校生活管理指導表は、(公益)日本学校保健会のホームページ内の学校保健ポータルサイトからダウンロードすることができます。

学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン
http://www.gakkohoken.jp/book/bo0001.html
学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)
http://www.gakkohoken.jp/book/bo0002.html
(公益)日本学校保健会:発行 文部科学省:監修
平成19年度 アレルギー疾患に関する調査研究委員会

 

2015.1.9

EPOCHALオリジナルUVカットアウター ブレッサブルUVメッシュパーカーに新色!/2019年SS新作

ブレッサブルUVメッシュパーカーに新色!/2019年SS新作

 

デイリーな春~夏のアウターとしてどうしても1枚は持っておきたいUV対策ウエアはEPOCHALのブレッサブルUVメッシュパーカー

 

新作新色ブレッサブルUVメッシュパーカー

大人気のブレッサブルUVメッシュパーカー

 

●通気性バツグン
●リュックを背負ってもメッシュだから汗がすぐに乾く
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●アクティブな男子にも、心地よく着用してもらえる
●メッシュは、「蚊」が入らない大きさ
●洗ってもすぐに乾く!

 

などいいことづくめの夏のアウターの定番は、この1枚。

 

パッと目を引く1カラーと目指す!

 

ブレッサブルUVメッシュパーカー EPOCHAL イエロー

男女ともに、大人気のイエロー。

個性的なカラーだけど、センスが光るシンプルデザインにまとめました。

インナーにネイビー系、グレー系、女の子ならホワイト系などシンプルなコーデにワンポイント!

男性は、アウトドアスタイルにも。

EPOCHAL ブレッサブルUVメッシュパーカー 新色 ブルー

人気の高いブルー!

さらに

 

ライラックカラー 新色 EPOCHAL ブレッサブルUVメッシュパーカー

ライラックカラーも!登場します。

女性・女の子に人気の上品なライラックカラーは、人気色になりそうです。

詳細は、EPOCHALオンラインショップでご覧ください。

 

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