あこがれの沖縄リゾートホテルで充実した時間を!
沖縄と言えば、青い空、広い海
この季節にすでにひまわりの咲いている日本で一番暖かいところ
そして、紫外線が降り注ぐ場所でもあります。
そんな沖縄に行く目的は?たいていの方はマリンスポーツやリゾートライフを楽しむためではないでしょうか?
沖縄の方に聞いた沖縄の楽しみ方
先週沖縄にお仕事で行かせていただきました。
今回も多くの沖縄の方にお話を伺う機会があり、様々なお話を聞かせていただきました。
エポカルと沖縄は実はご縁が長く、スタッフの子ども達が小さい時から
撮影を兼ねて家族みんなで行っていたなじみの深いところです。
子ども連れでも十分楽しめる環境が用意されているリゾートホテルは
まさに“おもてなし”の気持ちの溢れている素敵なところです。
それから18年たった今も、毎年足を運んでいますが
ここ数年、特に新しいホテルがどんどん建ち並び、開発が進んでいることに驚いています。
そんな中、それぞれのホテルが個性を大切にしています。
毎回仕事で行くので、どうしても那覇の方でのお仕事が多いのですが、あえて恩納村や読谷などに泊まります。
沖縄の方には「なんでそんな遠くに泊まるの?」と聞かれます。
私たちにとっては、せっかくの沖縄なので、青い海、広い景色を見たいと思っています。
今回そんなお話をさせていただく機会があり、
「たとえ60キロ走ることになってもリゾート地に泊まりたい」
とお話したら分かってくださる方がいらっしゃいました。
沖縄=遊びという声が多いですが、今の時代場所を選ばず仕事ができる環境の人も多いので
ぜひ、気持ちの落ち着く場所で仕事をするということで沖縄へ来ていただけると嬉しいとのこと。
リゾートホテルはファミリーだけのホテルではなくなってきているようです。
少し珍しいリゾートホテル【Grandystyle読谷】
今回の出張は毎日ホテルを変えてみました。
リゾートホテルと一口に行ってもきっと色々とサービスの違いがあるはず
そんな比較も面白いということで4泊すべて別のリゾートホテルを選択
その中の一つ【GrandyStyle読谷】という7月にできたばかりのホテルに泊まらせていただきました。
今までの沖縄のリゾートホテルとは一味違うスタイリッシュなホテル
まさに沖縄でゆったりと仕事をするのにぴったりなホテルです。
間接照明をうまく使った柔らかい光や空間デザインで広さを感じる作り
落ち着いた雰囲気でお酒を楽しめるところも素敵でした。
ファミリー向けの解放感いっぱいのリゾートホテルもたくさん建っている中、
その中で新しい沖縄の楽しみ方を提案されたようで
ますます今後の沖縄から目が離せなくなりました。