大人の夢を持ってほしい
皆さんの小さいころの夢ってなんでしたか?
スタッフにも、会議の時に聞いてみました(^O^)/
このページのスタッフ紹介にも付け足していこうかと思っています。
EPOCHALのスタッフは、本当に個性豊かでそれぞれがとても特徴的です。
今のメンバーはベストメンバーと言っていいでしょう。
全員集まっての会議は、もちろんお仕事のお話ではあるのですが、本当に楽しいひと時です。
それを皆様にも知っていただこうかな、って思っています。
身近に感じていただければ、うれしいです!
さて、子供のころの夢。
想像力の豊かな人やなるほどね、という人も・・・その理由も意外と面白くて!
子供のころの夢・・・は、スタッフ紹介でご覧くださいね♪
...
じゃあ 「大人の夢は?」
本気の夢を教えてって言ったんですが意外と
「え?いまから?」とか
平凡?で現実的な夢しか考えられないことに気づきました。
わたしは、それじゃ嫌だなって思ってしまいました。
大人だってデカイ夢持たなくちゃネ。
経験値が上がった今だからこそ、できないことも、できることもわかる今だからこそ夢を持ちたいなって思いました。
私の夢は、ちょっと現実的であり、そうでもないかもしれません。
これは、またお話ししちゃうかもしれませんが、少し温めようと思います。
その夢に向かって1歩でも近づきたいから!
皆さんの子供のころの夢と、今の現実的じゃなくても大人だから考えられるデカイ夢、聞かせてください❤
ちなみに小さいころの私の夢は、いくつかあって
幼稚園の先生
アマゾン川流域に行ってピグミーマーモセットを取ってくる
オーストラリアの沿岸をぐるりと自転車で1周まわり野生のカモノハシの観察をする
ムツゴロウ王国で働く
101匹わんちゃんを101匹飼って暖炉の前で一緒に寝る
ま、小学生の考えることですw
めちゃめちゃです
要するに私が将来にこうしたいって思ったのは、小学校の2年生のころなんだなって分かりました。
それ以降はあまり夢を持っていなかったみたい・・・。
そして、
大人の夢は、・・・・また今度♪
スタッフ紹介には、後日掲載しますので、ぜひご覧になってくださいね(^o^)
松成