入間市 市役所訪問
入間市の杉島理一郎市長をお尋ねしました。
昨日(2024年9月25日)、市長室にお邪魔しました。
簡易ヘルメット入り3WAYUVカット校帽に興味を持っていただけました。
入間市は、なんと市役所のほうから小学校1年生に黄色い帽子をプレゼントされるそうで私は驚きました。
確か、熊谷市は、熱中症対策を目的に市の予算を日本一とってフラップ帽子を提供していると聞きました。
和光市では、親御さんが学校指定のものを選ぶので、何校かの校長先生方は、学校の記念の年に
子どもたちのために、と紫外線対策、熱中症対策、けが予防の3WAYUVカット制帽を選んでくださいました。
市長室にお集まりいただいたのは、危機管理安全部、未来共創推進室、秘書課、教育部の方々で、お忙しい市長、ちょっとだけ
ご挨拶と製品をご覧いただき、この画期的な製品をちょっとだけ理解していただければ、、と思っていましたが
遅い時間に皆様を市長室に集めていただけたこと、さすがだな、と感心しつつ、感謝で感動しました!
エポカルの3WAYUVカット校帽は、簡易ヘルメットが入った特殊なもので、実用新案の取得と、日本学校保健会推薦用品になっています。
ですが、PR力はまだなく、知ってもらい、理解してもらい、選択する機会を得ることが必要です。
子どもたちが安全に通学することが目的です。
保護者の皆さんが、少しでも安心してお子さんたちを送り出せることが目的です。
「知っていただける」ことに感謝して、慌ててプレゼン資料を皆様の前で。
市長室には、等身大くらいの大きな画面があり、市長が自らセットしてくださいました。
久しぶりに、大汗の緊張でした💦
皆様、真剣にそして温かいまなざしで、さらに笑顔でご覧くださいました。
師によっては「学校判断なので、こちらに連絡してこないで✋」的な対応のところもあり、ガッカリ&申し訳ない気持ちでいっぱいになることもありますが
入間市の雰囲気の良さに、さらに感動でした。
和光市、新座市は、学校長判断です、という説明などさせていただき、3WAYUVカット制帽の細やかな母親が考えた機能性なども説明させていただきました。
入間市では、入札で選ばれるとのことで、エポカル制帽は高すぎて、入れていただくのは今の段階ではほぼ無理✋なほど難しいでしょう。
それでも、最後まで話に耳を傾けて下さった皆様に、本当に心から感謝申し上げたいと思います!
お時間をいただき、本当にありがとうございました。
株式会社ピーカブー
松成紀公子