女性のためのシンプルで使いやすい機能満載のUVケアウエア
日差しの強さやファッションに合わせてコーディネートできるように、色々なニュアンスをもった素材を使って、女性ならではの『守りたいところ』をしっかり守れる機能性を持ったデザインを提案します。
EPOCHALは真冬で厚着する季節(11月~1月)を除いたシーズンがUV対策ウエアの必要な期間と考えています。UV対策が必要な2月~10月は春・夏・秋の3シーズンにわたり、気温の変化が大きいことが特長です。
そのシーズンの中でも、春先はお肌が紫外線になれていないため、刺激を受けやすく鋭く刺さるような紫外線をうけます。少し慣れてきたときには真夏になり、太陽高度も高くなるため上から全身に強い日差しを浴びることになります。
これらのシーズンと夏の終わりから秋にかけての少し日差しの落ち着いた時期とはセレクトが違ってくるかもしれませんが、朝夕の気温の変化が出てくる時期でも昼間は意外と強い紫外線が残っているので、しっかり対策をしてお肌の負担を少なくすることをお勧めしています。
女性ならではの機能性としては、年齢の出やすいデコルテを守れる『マジックフードパーカー』(特許申請中)が大活躍。夏の暑い時季に髪を結わく女性にとって、深く被れるフードはシミになりやすい目の下の頬まですっぽり被れる大きさです。前にずらすことでフェイスカバーとして鼻から下をカバーし、さらにおろしてデコルテを守ることもできる優れもの。
また、同じく年齢の出やすい手の甲を守れる『手の甲ガード』が付いたものも多く、腕から指の先に行くほど黒くなっていく現象を和らげてくれます。特に自転車に乗ると指先は無防備になってしまい、ある時シワだらけの手を見てあわてて手袋を探すということがなくなります。
最後に女性自身が本人はあまり気が付かないところが、うなじの下の日焼けです。街を歩いていて前の人のうなじの下を見てみてください。意外とシミの多いことにびっくりすると思います。鏡でもなかなか見でない場所ですが、髪を上げている夏にはかなり無防備に日にさらされています。EPOCHALのウエアはさりげなく襟ぐりが詰まっていたり、襟が高くできていたりと見えないところこそ守れる工夫がたくさんされています。
また、スカーフやアームガードなど組合せ可能な雑貨も豊富にそろっていて、自分らしさを表現できるファッションアイテムを使いこなしてください。