子どもたちは、「お日さま」が出ている時間の大部分を学校で過ごします。

教育現場ではまだまだ「紫外線対策」に関して意識が低いと言わざるを得ませんが、

2015年に日本臨床皮膚科医会と、日本小児皮膚科学会は以下2題の統一見解を

示しました。

・「保育所・幼稚園での集団生活における紫外線対策について」

・「学校生活における紫外線対策に関する具体的指針」

また、保護者や教諭向けに『学校生活における紫外線対に関する具体的指針』を提示

しています。

http://www.jocd.org/img/top/top_oshirase_111108.pdf

小麦色の肌が健康の象徴である“太陽崇拝”の意識からなかなか抜け出せない中で、

医学的な観点からひとつの定まった見解が示されたのです。

「子どもの健やかな成長」を柱とする学校教育の現場でも、紫外線対策について真剣

に向き合わなければいけない時が来ていると感じています。

紫外線と様々な健康被害の関係が明らかとなってきているため、

単なる「保護者の価値観」として扱う問題ではなくなっているということです。

「学校生活の中で紫外線対策を認めてほしい」

という声は、今後も増え続けるでしょう。

今や『学校保健の動向(公益財団法人 日本学校保健会)』でも、サンスクリーン剤

によるプール水の汚染はないとしていますし、ラッシュガードが直接の原因である死

亡事故もありません。

子どもの紫外線対策が進まない原因の一つとして、教育現場の姿勢も影響していると

考えられます。

体育やプールの前に日焼け止めを塗らせるように求めているのではなく、紫外線対策

を「必要なこと」として認める姿勢をもつことが、生涯健康教育にもつながります。

太陽光」は心身の成長や健康に欠かせないものです。

しかし、それは大量に必要なわけではなく「過度に浴びる必要はないんだよ」というい

たって簡単なことなのです。

人間に欠かせない水分も、必要量の摂取だから大切なわけで、過度になると弊害をも

たらします。

それと同じことで、紫外線対策は現代の環境で生活する上で必要となってきてしまっ

たことであり、過保護でも過剰反応でもありません。

私たちが生活する中では、様々な考え方があります。時には紫外線対策が奇異の目で

見られることもあるかもしれません。

けれども、ご自身の中で「健康を守りたい」という思いと「紫外線に対する知識と理

解」が合致すれば、周囲がどう思おうと自ずと行動につながるでしょう。

また、紫外線対策に「こう在らねばならない」ということはありません。

ご自身やお子さまを取り巻く様々な状況の中で、どの程度まで手掛けるのかご自身で

決めていいのです。

学校では抵抗がある、と思えばそれ以外の時にしてあげてください。

学校でもこうありたい、と思えばお子さんと話し合いをして、学校に持ちかけれ

ばよいと思います。

エポカルのお客様は、ご自分で「こそこそUV対策」をしたり

学校に申請したり、医師の診断書を取ったり、と様々な方法でUVケアを学校内で

行えるようにされています。

学校生活に適したデザイン&タイプの製品としては、学校保健会推薦の製品

がおすすめです!

沢山の専門家のみなさんの目を通、推薦製品となったものです。

前述しましたように医学界でも、また環境省でも紫外線の悪影響が提示されています。

集団生活の中の紫外線対策は、保護者にとっても、子供自身にとっても抵抗がある

時があるかもしれませんが、自信をもってご自分なりの紫外線対策を手掛けていって

ください。

お迷いになられた時は、エポカルスタッフが微力ですが、ご相談に乗らせていただきます。