子供が日焼け止めを嫌がってしまうが、どうしたらいいのでしょう?

 

小さな子どもが歯みがきやお帽子などを嫌がるように、日焼け止めを塗ることを嫌がるのは普通のことと考えています。

私たち大人は、日焼け止めを塗る意味をよく分かっているので、

塗ったり落としたりというひと手間をかけられますが、目に見えない紫外線のお話をして、「だから塗るのよ、、」と言われても、子どもはなかなか納得しないでしょう。。。

ひとつの方法としては、歯みがきやお風呂、お着がえのように習慣にしてしまうことがよいかと思います。

     「お出かけの時は日焼け止めクリーム」

ということを習慣として、

またはお出かけの時のお約束として、帽子とのワンセットをお出かけパフォーマンスとして、

日常生活の中に根気強く組み込んでいくことがよいのでしょうか。

お母さんと一緒にお出かけ前のワン・パフォーマンス。

試みていただけたらと思います。

 

そして、夜 クリームを落としたら

「ほーらキレイなまんまのお肌が出てきたよ――」

と、塗った効果を伝えてあげてくださいね。

 

でも

そうはいかないのが 子ども・・です。

そんなわざとらしいささやきにはなびくもんかとばかりに、

まったくもって受け入れられないことは多々あること。

 

そんなときは無理やり強行せずに、こちらが一歩引いてみることが今後につながります。

そしてそんな彼らへの交換条件は、帽子&ウエアです。

日焼け止め&帽子&ウエアが最高ですが、譲歩してみましょうか。

お子さんの好みに合ったお帽子やウエアなら、よりスムーズにいくかと思います。

 

大切なことは、親御さんがお子さんのことを思って根気強く関わっていくことと思います。

私たち 人 は、老いを感じる瞬間が必ずきます。

女性であれば、老いを感じる以前にお年頃には、シミやそばかすを気にするようになり、「キレイな肌」を追求するようになるでしょう。

そしていずれは、本格的なしわやシミや肌荒れや抜け毛、体調を壊しがちになったり、回復が遅かったり・・という いわゆる壮年期に入っていきます。

その瞬間を少しでも遅らせてあげたいと思う親心。

嫌がる子どもに、それでも・・少しでも・・と思うのは、そんな親心だとおもうんですよね。

 

必ず!!絶対に!!ということではなく、

押したり引いたり、

ときには 「ま いっか」

という気持ちで 取り組んでいただけたらと思います。

 

 

エポカル保健室
増田友美