日焼けサロンの使用停止を 仏国立機関、発がん性指摘

皆さんもご存じの日焼けサロン。
日焼けをさせる機械を使います。

WIKIより

日焼けマシーンには特殊高圧水銀ランプ(水銀灯 メタルハライドランプ、俗称としてハロゲンランプ)と低圧水銀ランプ(蛍光管紫外線ランプ)が目的別に設置されていて、簡単に日焼けする事ができるように設計されている。各ランプは衝撃を保護するためにアクリルガラス等で守られている。光線の波長としては350nm付近の日焼けに最適な光線が放射できるように各メーカーによって調整されている。

まず、日焼けの進度が比較的遅い顔面用として使用されるのがメタルハライドランプ(HID、メタハラ)で、このランプは通常400 Wから2000 Wの物が多く使用される。顔面専用機の多くは3面となっており最大級の物で2000 WX3という事になるが確かに照射から20分もすると日焼けの進行は顕著に表れるものの、メタルハライドの特徴として実際のサンタニングに有効であるUVAの他、やけどを引き起こすUVB、そして殺菌作用の強いUVCが含まれる事から、ランプ前面には絶対にフィルターを付ける必要がある。このフィルターを外したり 破損したまま、使用した場合の皮膚に与える悪影響は実際の太陽光線以上であるので

 

自分から皮膚がんになりに行っているような機械です。
私たちから見れば、おそろしいものです。
ご使用はなさらないでください。

以下、WEBサイトより

 

2018年10月12日

【パリ=共同】フランスの国立食品環境労働衛生安全庁は11日までに、日焼けサロンで使われる人工的な紫外線による皮膚がん発症の危険性が「明らかだ」として、行政当局に対し「国民が美容目的で人工的な紫外線を浴びることがなくなるようあらゆる措置を取ることを勧告する」と発表した。

同庁によると、人工紫外線の発がん性はこれまでも指摘されてきたが、最近の研究結果でより明確となった。特に若年層で浴びた場合のリスクがより高いとされ、フランスでは若い世代の悪性黒色腫では、症例の43%が30歳未満で日焼けサロンを使用したことが原因と考えられるという。

人工紫外線への皮膚の反応は、日光を浴びた場合とは異なり、皮膚の老化が4倍の速度で進むと推定されるほか、ビタミンDの十分な生成にもつながらないとしている。

フランスのメディアによると、ブラジルやオーストラリアでは日焼けサロンは禁止されている。

 

日経新聞より
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3640310012102018000000?s=3