直射日光を浴びないということ

こんにちは
エポカルの増田です。

強い日差しが降り注ぐ夏まであと少し。

夏はどうしても暑いから、ノースリーブや半袖など
肌を露出するような衣類を選びますね。

ですがレジャーやスポーツなどで、1日中差しを浴びた時など
夕方や夜、いつまでも熱が体にこもっている感じがしませんか?

 

直射を肌に受けるのと、一枚羽織るのと、どちらが涼しいのでしょうか。

 

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暑いからといって・・・

暑いからといって素肌をさらすよりも
直射日光を遮断するほうが、涼しさを得られることがあります。
直射が降り注ぐ環境と日かげのある環境では違いますよね。

吸湿性・通気性の素材を使って輻射熱を遮ることは、肌に日かげを作ってあげるイメージで
熱中症対策になります※。

※風がなく湿度の高い状況下では、この限りではありません。

 

直射によって熱くなった肌。
その熱は、毛細血管から太い血管へと体の深部にまで運ばれ
熱がこもってしまうことがあります。

 

いつでも木陰を持ち歩いてね

 

紫外線対策ブランド
EPOCHAL

 

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