日傘のさし方 選び方

こんにちは
エポカルの増田です。

昨夜、卵を4コ持ってコソコソとお風呂に向かった小4の息子。
その後延々とお風呂で過ごした後、真っ赤な顔で上がってきて
嬉しそうに卵をひとつずつ家族に配布。
器に出てきた生卵を見て、「温泉卵じゃない・・」と
ベットに行って泣いていました。。

切ない空気の流れた増田家でした。

エポカルUVカットアンブレラ

 

さて、ハナシは全然変わりますが

今朝のテレビで「日傘」の話題が取り上げられていましたね。
『太陽紫外線研究のエキスパート』東海大学名誉教授の佐々木政子先生のコメントが
紹介されていました。
日傘を選ぶポイントとして、

~散乱光のことを考えて、内側は光を吸収する黒いもの。
暑さ対策では、傘の表が白っぽいものがよい~

という趣旨のお話でした。

エポカルではさらにもう一点!
独自の検証を行い、「さし方」のポイントをお伝えできます。

~傘の天頂から20センチ下がったところに目線をおくと、
散乱光を効果的に避けられる~

ということです(^-^)

晴雨兼用のものが人気があるとのことでしたが、
エポカルにもおしゃれな日傘がたくさんあります!!
もちろん男性にもお使いいただきたい (*^_^*)

メンズ日傘スタイル

佐々木政子先生がおっしゃる「持ち歩く日かげ」。
効果的に使って、梅雨も夏も紫外線対策を楽しみましょう。

 

紫外線対策ブランドEPOCHAL
増田でした

 

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